今日は「雲南食府」というお店の雲南料理を食べてきました。
雲南料理を食べるのは、生まれて初めて
中国南部に位置する雲南省のお料理は、標高が高いためか、それとも四川省と
接しているためか、辛めのものがたくさんあります。
代表料理は、ヤクという高山に住む牛の肉と、たくさんのミントの葉っぱを
煮込んだ鍋料理。

これはぜんぜん辛くないので、好みで辛いタレをつけて食べます。
今までミントの葉を、お料理として食べたことがないので、恐る恐る食べてみると、
ミントの香りがスープに染み出てて、やっぱりちょっと歯磨き粉っぽい味。
でもふた口飲むと慣れて、さわやかなあと味。
葉そのものはスーッとした味はせず、意外とフツー。
お肉はとても柔らかく煮込まれていました。
他のお料理も、雲南から取り寄せているキノコや鶏肉、野菜を使っているものが
多く、味付けはマル
どれも美味しかったです。
お店のコックさんもウェィトレスさんも雲南省出身者だけ。
食事の途中、少数民族の踊りも見れました。
踊りに誘い出されたお友達のHちゃんが、すっごーく楽しそうに踊ってました!
雲南料理を食べるのは、生まれて初めて

中国南部に位置する雲南省のお料理は、標高が高いためか、それとも四川省と
接しているためか、辛めのものがたくさんあります。
代表料理は、ヤクという高山に住む牛の肉と、たくさんのミントの葉っぱを
煮込んだ鍋料理。


これはぜんぜん辛くないので、好みで辛いタレをつけて食べます。
今までミントの葉を、お料理として食べたことがないので、恐る恐る食べてみると、
ミントの香りがスープに染み出てて、やっぱりちょっと歯磨き粉っぽい味。

でもふた口飲むと慣れて、さわやかなあと味。
葉そのものはスーッとした味はせず、意外とフツー。
お肉はとても柔らかく煮込まれていました。
他のお料理も、雲南から取り寄せているキノコや鶏肉、野菜を使っているものが
多く、味付けはマル

お店のコックさんもウェィトレスさんも雲南省出身者だけ。
食事の途中、少数民族の踊りも見れました。
踊りに誘い出されたお友達のHちゃんが、すっごーく楽しそうに踊ってました!

