↓ ごはん足らなかった?
ポッチの器なんだけどね
お気づきかもだけど
5㎏の減量に成功して30.25㎏くらいになってたリサちん、
今、だいぶ盛り返してるかも
測ってないけど少なくとも33㎏~34㎏くらいには戻ってそうだ
↓ ピーちゃん1号2号が眠るメモリアルポイントに飾っているお花。
秋から冬、春と咲き続けてくれたビオラと交代して
お母しゃんが育てたムルチコーレの鉢に。
↓ カンパニュラをハンギングに。
カンパニュラ、可愛くてつい買っちゃうわん( ̄▽ ̄;)
昨日は愛犬の保険について
コメ欄にてとても参考になる体験談、考え方、を拝見させていただき
ありがたいことでございました!
で、
ウチのこともちょっと書いておきますれすわ
ウチも保険加入を最初から決めていたのはリサちんで
パピーのころからずっと継続して5年たちました。
リサちんが迷わず保険加入だ!となったのは
やはりルビーがそれまでとても元気で過ごしてきたにもかかわらず
6才10カ月のころ、突然悪性リンパ腫になり
抗がん剤治療を開始するまでの期間も検査や
不調に応じた対症治療(点滴やステロイド注射etc)、様々な準備で、かなりの金額。
そして抗がん剤治療のスケジュールが決まり、
それにかかる費用も算出され、
抗がん剤治療だけで月に6万強の支払いをすることになった。
保険に入っていないから全額実費で
月々6万の支払いはとても重いけど
なんとか治療がうまくいき寛解することを願って抗がん剤治療をスタート。
結果、一回きりの抗がん剤治療でルビーは旅立ってしまったが…
マリーにしてもそう、ずっと丈夫で、
まぁ、6才でヘルニアレーザー治療、11才で胃炎入院で少しは治療費がかかったが
一時の事だったしさほど負担ではなかったが
16才で発症した緑内障、それ関連で次々起きた眼病で様々な治療をしてきた。
それはもう月々の支払いは大変な金額だった。
(ルビーの月々の抗がん剤治療費に匹敵、あるいはそれ以上の月も多々あり)
それが2年続いた。
まぁなにがいいたいかというと
ほんとに先のことはわからないということですね。
ポッチは
息子夫婦の🐶なので
たとえば今回のヘルニアの治療費にしても
うちで出してあげようとしても嫌がるのね
「ポッチはお母さんの犬じゃないから!」
ってことのようなのね。
だからポッチの保険料にしても息子夫婦が払っていくんですわ。
息子夫婦はやはり、ポッチは丈夫だから…という考えがちょっとあるようだったんだけどね、
でもルビーもマリーも丈夫だったんだよね
ポッチがいつか、もしかして重い病になった時
保険がなければ息子夫婦の負担が大変だろうと思うしね…
だからまぁ
今回ポッチの保険を決めてよかったれすわ
これで私もちょっと安心できます。
↓ ポッチ出所後ですが
2ワンでケージ入りしてくつろいでます
扉は開いてますよ~
↓ ピンクの八重はそろそろ終わりかなぁ
となりにワインレッド色の蕾が大きくなってきた。
こんな色、植えたかしら?…( ̄▽ ̄;)