水前寺古文書の会
水前寺古文書の会は2022年5月30日をもって解散します。
コロナ感染症の長期化のために読み合わせ会が開けず、そのために会員減少なとが起こり
会の維持が困難になったからです。
ただし、ブログは今後も維持します。毎日100人前後の人が閲覧しているので、記事は更新しつづけます。(管理人)
水前寺古文書の会
水前寺古文書の会は2022年5月30日をもって解散します。
コロナ感染症の長期化のために読み合わせ会が開けず、そのために会員減少なとが起こり
会の維持が困難になったからです。
ただし、ブログは今後も維持します。毎日100人前後の人が閲覧しているので、記事は更新しつづけます。(管理人)
この句は「全き」の一語で入選しました。こういう言葉は神の啓示のごとく一瞬の閃きです。
ああでもない、こうでもないと苦吟の果てに得られるものではないようです。
そちらの方では古文書の解読の依頼等は可能でしょうか?
たまたま家の倉庫を整理しておりましたら、恐らく明治期頃の手紙のような物が数枚見つかりました。解読しようとしてもさっぱりなので、思いきってコメントしてみました。