ごちそうさん最終回

なんだか、まだまだ来週も続きがありそうな感じの最終回でしたね。
まさかの豚さんがトンできたのには、まさに「え～っ！！」。
今週のタイトルが『とんだごちそう』で、いつもならすぐに意味が分かるのに今回は？？っだたんだけど、
そういうことだったのか～と終わりがけに納得で、意表を突かれた感じでした（笑）


悠太郎さんが帰ってくる気配が全くなかったから、大丈夫、帰ってくるさとは思いつつ心配もしていました。
まるで、自分自身か家族のことみたいに…。
でも、確かにああいう形のご帰宅はやっぱり悠太郎さんらしいし、ほっこりしました。まあ、外地から帰ってきたというのに
あまり老けもせずお髭などもなく…っていう突っ込みは、この際置いておきましょう(→良く分からん理屈　笑)。

ただ、やっぱりかっちゃんが帰って来ない事が寂しいし悔しい。
個人的な妄想なんですが、かっちゃんの魂は、ごちそう一杯だったお葬式で西門家に戻ってきて、ぬか床に宿っているんじゃないかな～？。で、これからはトラばあちゃんと一緒に皆の行く末を見守ってくれるような…そうあって欲しいな。
トラさんもひ孫と一緒にいられて、まさにみんなハッピーになってくれたら…。
すっごくメルヘンです(爆)


このドラマで、朝のひとときがとても張りがありました。
そして、主婦業２０年にして遅まきながらおだしを昆布や鰹節で摂るようにもなりました。
ドラマが終わっても、この習慣は続けていきたいです。
スピンオフも楽しみにしています～。

半年間ご苦労さま＆ごちそうさん＆ありがとうございました！

ハシワタシ最終回～レインボーブリッジ～

リアルタイムでは無理なので（笑）、今しがたホムペへ行ってきました。

やっぱり最後の渡り人はナレーションなお人でしたね～。
ピンクのＴシャツ＆帽子のいでたち…動画を観ながら、あれ、どこかで同じようなファッション見たことあるような…。
と考えていたら、そうだ！イズムのロケで加藤清史郎君と一緒にアスレチックにお出かけした時だ～、と閃きました。


レインボーブリッジは愛称だったんですね。知らなかった～。１９９３年と言ったら息子と同い年です。
歩いて渡れるのも知らなかったので、藤木君と一個共通点できました（爆）


１年間だけじゃもったいないですよね。まだまだ日本全国には、色んな橋がそれぞれの歴史と共にあるわけだから
日本一周して欲しかったですね。


ＴＢＳさん、せめてホムペはできるだけ長～く残しておいてくださいまし。