山の家の睡蓮鉢に落ちていた幼虫は仰向けで手足を
バタバタさせていた、このままでは死んでしまう。
そっとすくって手のひらに載せた。
なんの幼虫だろう、
それともこれが成虫なのか。、
手のひらをちくちくするほどパワーがあった。
掃き集めた落ち葉の山の近くに置いた。
なんとなくそういう場所がいいような気がした。
バタバタさせていた、このままでは死んでしまう。
そっとすくって手のひらに載せた。
なんの幼虫だろう、
それともこれが成虫なのか。、
手のひらをちくちくするほどパワーがあった。
掃き集めた落ち葉の山の近くに置いた。
なんとなくそういう場所がいいような気がした。
大きな睡蓮鉢いっぱいに繁茂するウィローモス
この鉢だけがいつも極端に水が減っている。
鉢のヘリを乗り越えて地面に向かうモスが鉢の水を
吸い上げてぽたぽたと地面に落とす。
この鉢だけがいつも極端に水が減っている。
鉢のヘリを乗り越えて地面に向かうモスが鉢の水を
吸い上げてぽたぽたと地面に落とす。
ここ品川ではどうやってもモスが育たない。
水槽に入れて3日もすると藻に絡まれまとわれて
すぐに緑のふわふわボールになってしまう。
睡蓮鉢の威勢のいいモスのはしくれを持って
こようと思ったけど、やめといた。
やはり野に置けれんげ草。
オモダカとコウホネ
稚エビマンションは空室が目立つ
昨日の昼に食べたレトルトカレー
成城石井ブランドだが開発協力は中村屋。
辛みだけが浮き立ち各種スパイスの深みはなく、
2cm長方形の牛肉4切れとスライス玉ねぎが目立つ。
半分食べたところでスプーンを置いた。
ぼくは音楽のジャンルに節操がないからなんでも聴く。
オーディオ機器に凝っていたころはクラシック中心だったが
熱が冷めたらジャンルはなんでもよくなった。
聴くだけで喜怒哀楽がむねにひびく
オーディオ機器に凝っていたころはクラシック中心だったが
熱が冷めたらジャンルはなんでもよくなった。
聴くだけで喜怒哀楽がむねにひびく
アタマではなくカラダに沁み込む楽曲が
好きになったのさ。
You Tubeで「よみぃ」と「Jacob Koller」のストリートピアノを
常にウォッチしてるのはたまに即興セッションが聴けるから。
異次元のセッションには彼らに聞こえない拍手を送る。
常にウォッチしてるのはたまに即興セッションが聴けるから。
異次元のセッションには彼らに聞こえない拍手を送る。
「ルパン三世」
雨の日は
♪ ♫ ♬ 🎵
Have a nice day!
秋山小兵衛スタイル・シウマイ弁当と赤福の差し入れ朝から雨、ときおり激しい雨がふる。ベランダの軒下にあるテーブルに乗せた鉢皿が風雨にさらされ雨水を受けている。部屋からベランダに出るにはガラスドアのハンドルを持ち、上部のストッパーが......
でも、ちょっと種名はわからない。
大きさはどのくらいなのだろう?
色は漆黒で体長は3cmくらい、
手足は長くてトゲトゲでした。
ぼくは昆虫はからっきしだけど、
幼いころに遊んだクワガタを小さくしたような
イメージでした。
枯れ葉を積み上げている地面に放したら
自ら枯れ葉にもぐっていったので安心しました。
カブトムシのメスでは。
あるいはクワガタ系のメスかも。
それで正解ですね。
そういえば、
ふた昔前の山の家の夏の夜は網戸にカブトムシや昆虫が
たくさん張り付いて、そのたびに父がハエたたきで追い
払っていました。昆虫は晩酌の友にならないようで。