稚魚の画像を見ると「めだか=目高」
名前の由来がよくわかる
Cannon EOS Kiss X4-EF10028MU
親メダカがいなくなった60Lタライにミナミヌマエビが残された。
ここに5ミリ以上1cm未満に育った稚魚を入れた。
そのほかにピンクの稚魚ケース・バケツ3個、丸タライ・白メダカプラケ、
孵化ケースにいる稚魚、本宅mix稚魚、黒メダカ稚魚、緑スチロの稚魚など。
合計で200匹くらい、このうち成魚まで育つのは何匹ぐらいだろう?
本宅の水はおいしい、カルキ臭はまったく感じられない。
マンションの蛇口から出る水は一度敷地内の大きな貯蔵タンクにためてから
揚水ポンプで屋上の給水タンクに貯めた水...時々カルキ臭がする。
それ以前に本宅とマンションでは同じ県水でも取水する川と浄水場が違う。
本宅のプラ舟に移したとたん、生き々と泳ぐ親メダカを見て、
水環境がよくないここでの繁殖は大きなストレスだったのかと反省。
でも、今年ここで生まれた稚魚はここの水で育つ...。
稚魚のうちから真っ黒
孵化して5日目、おちょぼ口
孵化して一週間、笑ってる
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