
11月になった大井町はもうXmasモード?
バスターミナル近くの木々にイルミネーション
夜の散歩に行くときは小さなリュックを背負っていく。
もしやの転倒に備えて両手を空けておきたいのと、
ゆっくり歩き、立ち止まってカメラを出したりする。
夜の住宅街を徘徊する怪しいおっさんに見える。
いつ職質されてもいいように運転免許証・パスポート・
会員証・ぼくとツレの名刺など持ち歩いている。
住民票を移してないのでそれなりの説明が必要。
住民票を移すには30数種の手続きがいる。
労力ないし、
期間限定のエセ東京人でいようと思っている。
一度くらい品川ナンバーを付けたいな。
どこを走っても、どこの駐車場でも、多く見かけるのは
もしやの転倒に備えて両手を空けておきたいのと、
ゆっくり歩き、立ち止まってカメラを出したりする。
夜の住宅街を徘徊する怪しいおっさんに見える。
いつ職質されてもいいように運転免許証・パスポート・
会員証・ぼくとツレの名刺など持ち歩いている。
住民票を移してないのでそれなりの説明が必要。
住民票を移すには30数種の手続きがいる。
労力ないし、
期間限定のエセ東京人でいようと思っている。
一度くらい品川ナンバーを付けたいな。
どこを走っても、どこの駐車場でも、多く見かけるのは
品川ナンバーのBMW、次にメルセデス・アウディと続く。
なんでこんなに多いのか陸運局の管轄を調べたら、
都心3区(千代田区・中央区・港区)は品川ナンバーだった。
それならなるほどと思った。
ぼくの車はごく一般的な日本車だけど、
乗りやすい、ほどよい大きさ、速くて、気に入っている。
自分の身の丈に合った車がいちばんだと思う。
身の丈のどこがわるいんだ?
身の丈はオノレを知ることであり、当たり前のように思うが、
萩生田氏の「身の丈発言」は今の受験生・風見鶏マスゴミ・
脳なし野党の餌食になったようだ。
ぼくたちの世代は不条理や理不尽の嵐に揉まれてきたし、
学生運動や不公平や格差もカオスの海に投げ込んできた。
そのせいか身の丈にさほどの違和感をおぼえない。
新聞やネットニュースはこじつけばかりで胸糞がわるい。
ちょっとの言葉尻を取り上げて重箱の隅をつつく大騒ぎ、
脳なし野党はここぞとばかりに攻撃する。
それだからおまえら嫌いなんだ。
少し前に「みんなのブログ」でヒステリックな受験生の
タイトルを見て、君こそ身の丈に合った勉強せよと思った。
萩生田が受験生の敵だなんてアタマ悪すぎだろw、
そのうち世の中ロンダリングを身をもって知るときがくるよ。
いつもタイトルが悩ましい。
gooブログの本文検索がもう少し機能してくれたら、
長ったらしくて野暮なタイトルをつけずにすむものを。
(タイトルに必要な語句をいれないと備忘録として使えない)
ま、いいいか
今日も晴れたから
野暮用と山の家ルーチンに励もう。
北の旅人
野暮用と山の家ルーチンに励もう。
北の旅人
作詞:山口洋子、作曲:弦哲也、唄:石原裕次郎
1 たどりついたら 岬のはずれ 赤い灯(ひ)が点(つ)く ぽつりとひとつ いまでもあなたを 待ってると いとしいおまえの 呼ぶ声が 俺の背中で 潮風(かぜ)になる 夜の釧路は 雨になるだろう 2 ふるい酒場で 噂をきいた 窓のむこうは 木枯まじり 半年まえまで 居たという 泣きぐせ 酒ぐせ 泪(なみだ)ぐせ どこへ去(い)ったか 細い影 夜の函館 霧がつらすぎる 3 空でちぎれる あの汽笛さえ 泣いて別れる さい果て港 いちどはこの手に 抱きしめて 泣かせてやりたい 思いきり 消えぬ面影 たずねびと 夜の小樽は 雪が肩に舞う |
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