月齢4の月と品川サンセット・富士山夕陽のシルエット・長渕剛「しょっぱい三日月の夜」・・・おれも月に吠えたい 2019-11-01 18:00:00 | 唄は世につれ風まかせ 16時57分撮影16時47分に沈んだ夕陽を受けて空はピンク色月はこんなところにいた、屋根の上。今日の日の入りは16時47分16時20分からスタンバイ富士山は灰色の雲にかくれて見えない時系列で陽の沈むまで。16時34分16時40分16時44分、富士山手前の山梨~丹沢山塊に沈む。16時53分日没後、富士山のシルエット長渕剛 - しょっぱい三日月の夜 (1989) : Tsuyoshi Nagabuchi17時27分おれも月に吠えたいまた明日。 « 散文:今宵のぼくはknightな... | トップ | 夜のお散歩とイルミネーショ... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 写真に詩情が (tadaox) 2020-11-02 10:28:47 いつも魅力的な写真に見とれております。技術的なことはわかりませんが、被写体を見ると、朝早くとか夕刻とか深夜とか、精力的な行動が想像されます。都会のクールなビルの風景にも詩情を感じられ、嬉しく思いました。 返信する けっこう精力的OK!(笑) (睡蓮) 2020-11-02 10:48:26 絵描きのはしくれ、昔は吟遊詩人だったぼくとしては、カメラは筆のようなもの。描きたい絵のように構図を決め、息を止めて、無心にシャッターを押す。もしかしたらそれが詩情に繋がるかも。ぼくも技術的なことやカメラ理論などはまったく知らないです。ただただ、美しい情景、残しておきたいもの、これらをひたすら撮るだけです。気に入って頂けて嬉しいです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
技術的なことはわかりませんが、被写体を見ると、朝早くとか夕刻とか深夜とか、精力的な行動が想像されます。
都会のクールなビルの風景にも詩情を感じられ、嬉しく思いました。
ぼくとしては、カメラは筆のようなもの。
描きたい絵のように構図を決め、
息を止めて、無心にシャッターを押す。
もしかしたらそれが詩情に繋がるかも。
ぼくも技術的なことやカメラ理論などは
まったく知らないです。
ただただ、美しい情景、残しておきたいもの、
これらをひたすら撮るだけです。
気に入って頂けて嬉しいです。