これは私の家族3人の生活ぶりを、焼き物に残してくれました。



有名な芸術家です。右のエプロン姿が、私です。左が家内です。



中央が息子の千尋です。3人が中睦まじく生活している様子です。




下に引いてある新聞に総理大臣の施政方針演説が載っていました。
少し眺めていると、時代錯誤のような内容です。王政復古の掛け声のようです。
郵便が問屋制度に戻り、労働者を集めるのに、口入屋が復活してしまいました。
教育は義務教育制度から、寺子屋へと移さんばかりです。


仕上げは、国民主権から天皇制にと言わんばかりで、憲法改正を自分の総理の時代
に達成する。それが美しい国だと言っています。


食の安全を如何に守るかは政治とは無関係ではありません。
何とか、正しい政治を全うさせたいものです。



