あのね

腹膜偽粘液腫になっちゃいました(^_^.)なんか、めずらしい病気みたい。私の治療記録って役にたつのかなぁ・・・?

土地の境界杭を打ってもらっています。

2010-04-28 | お引越し
こんにちは。


今日は一転してあったか~。この温度差!なんとかならんか?昨日は真冬の装いでしたが、今日は7部袖のTシャツ1枚です(~o~)

さて次の家の土地なんですが、今売主さんの費用負担で土地の境界杭を打ってもらっています。
正直、土地の境界杭・・・・なんて思いも及ばなかったヨ。
それを丁寧にも、ちゃんと測量士さんに測量してもらって打ってくださるのです
なんて丁寧な!!?


実は、土地の境界杭については「非常に苦労する」とわかっていたんです。
実家の建て替えの際、なにせ古い土地で杭なんてなく・・・
それでも、建て替えの際に思い切って測量してもらい、はっきりさせておこうということになりました。
測量士さんに測量してもらい、市が保存する土地の台帳と照らし合わせたり・・・・
さらに、3方の境界するお宅の人に立ち会ってもらって了承印をいただき・・・・


とまあ、すご~く手がかかりました。おまけに、戦後の境界のぐちゃぐちゃの時のアバウトで周辺の家は建ってたようで、
ある部分はウチが侵食し、ある部分は他の家が侵食し・・・と、その印をついてもらうのにも四苦八苦したようです。
兄の代になってましたので、私は直接は知らないんですがね。兄に聞いたところそうだったようです。
お金も相当かかったようです。


だもんで、杭を打っていただけるって不動産屋さんから聞いたときは、正直「えっ?」って思いました。
そこまでしていただいていいの?と言う感じ。
もっとも、土地区画整理事業後の住宅地ですので、うちの実家ほどは複雑ではないでしょうけどね。


さすがに大手の仲介業者は違う!というのが正直な感想。
重要事項説明もものすごく詳しい資料が頂けたし、対応その他を比べても満足いくものです。
今住んでいるところの土地を買ったときは、飛び込みで地元の小さな不動産屋さんにお願いしたんですが、ホント、今から考えると全然アバウトでした。
時代もおおらかだったせいもあるかも知れませんがね。
それで、同じ仲介手数料「3%プラス6万円」とられたもんですから、どうしても「やっぱ大手が安心や」ということになってしまう。
これじゃあ、日本経済にとってもいいことないんですがね


で、それを来月初めに確認立会いしに行くのですが、上の子をぜひ連れて行きたい。
なんせ、上の子はまだ1度も今度の家を見ていない!!
ハイ、親が悪いんですがね。ところが、その日昼から大学があるとのことで・・・・
う~~~、時間をもっと早めてもらえるように交渉してみます。





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