こんにちは。
今日は3時くらいに雨が降ってきたので屋根工事は中断。で、主人がウォーキング始めたので、ちょっとブログしときます。
本日は検診日。前回のCTの説明。
先生は
「前回は血液検査しなかったの?」
って、先生、あんたがしなくていいって言ったんだよ。
で、CTは結局異常なし。
腹水も消失している・・・だそうです。
真剣に最近、『膠原病』かな・・・・?と思い出してきました。
だって、日増しにお腹は苦しくなってきている(ように思える)
血液検査も画像も異常ないんですが、ちょっと苦しすぎます。
「恐怖」→思い込みから痛み。
という図も絶対に違うと思う。そんなに、病気のこと怖がってるわけじゃないんです。
でも、
ちょっとおかしい。少し痛いかも?
というレベルでは明らか違う。
先生は
「ガスもそんなに腸にたまってないし・・」
とおっしゃったので、(ああっ、やっぱり膨満感を先生は勘違いなさっている!)と感じました。
さらに、
「あなたのように日常生活ができる軽度の症状・・・云々」
とおっしゃったので、(本当にやっぱり理解はしてもらえないんだ!)と思いました。
もちろん不定愁訴がすんなり先生に理解していただけるとは思いません。が、やっぱり伝わってない。
先生が変わったせいもあるんでしょう。先生にわかっていただけるほど、一から説明したわけじゃないし。
その点では前のK先生の方が、もう少し深刻に捉えてくれていた気がします。
やっぱり、ひょっとすると膠原病かも。
先生には聞く暇がなかったんですが、膠原病だとまた別の科にかからないといけないんですよね。
もうなんやかんや考えるのが面倒になってきて、どっちでもええわ。
このまま痛いのや気持ち悪いの我慢するだけでいいわけで。
命にかかわるもんではなさそうだし。
次回は8月下旬。
もう手術から2年経つと3か月に一度くらいでいいそうで、「どうしよっかな?」と考えていらっしゃったんですが、わたしが
「私のこんな自覚症状がなければ、万々歳でそれでもいいわけですよね?でも、2年前にくらべて少しずつ悪くなっています。前の先生もそれを受けて月1回の検診でした」
と言うと、じゃあ、8月下旬ということになりました。
偽粘液腫が起こってくると、CEAが高くなってくるので、次回は検診の前に血液検査を受けて、その結果が出てから検診ということになりました。
今日は3時くらいに雨が降ってきたので屋根工事は中断。で、主人がウォーキング始めたので、ちょっとブログしときます。
本日は検診日。前回のCTの説明。
先生は
「前回は血液検査しなかったの?」
って、先生、あんたがしなくていいって言ったんだよ。
で、CTは結局異常なし。
腹水も消失している・・・だそうです。
真剣に最近、『膠原病』かな・・・・?と思い出してきました。
だって、日増しにお腹は苦しくなってきている(ように思える)
血液検査も画像も異常ないんですが、ちょっと苦しすぎます。
「恐怖」→思い込みから痛み。
という図も絶対に違うと思う。そんなに、病気のこと怖がってるわけじゃないんです。
でも、
ちょっとおかしい。少し痛いかも?
というレベルでは明らか違う。
先生は
「ガスもそんなに腸にたまってないし・・」
とおっしゃったので、(ああっ、やっぱり膨満感を先生は勘違いなさっている!)と感じました。
さらに、
「あなたのように日常生活ができる軽度の症状・・・云々」
とおっしゃったので、(本当にやっぱり理解はしてもらえないんだ!)と思いました。
もちろん不定愁訴がすんなり先生に理解していただけるとは思いません。が、やっぱり伝わってない。
先生が変わったせいもあるんでしょう。先生にわかっていただけるほど、一から説明したわけじゃないし。
その点では前のK先生の方が、もう少し深刻に捉えてくれていた気がします。
やっぱり、ひょっとすると膠原病かも。
先生には聞く暇がなかったんですが、膠原病だとまた別の科にかからないといけないんですよね。
もうなんやかんや考えるのが面倒になってきて、どっちでもええわ。
このまま痛いのや気持ち悪いの我慢するだけでいいわけで。
命にかかわるもんではなさそうだし。
次回は8月下旬。
もう手術から2年経つと3か月に一度くらいでいいそうで、「どうしよっかな?」と考えていらっしゃったんですが、わたしが
「私のこんな自覚症状がなければ、万々歳でそれでもいいわけですよね?でも、2年前にくらべて少しずつ悪くなっています。前の先生もそれを受けて月1回の検診でした」
と言うと、じゃあ、8月下旬ということになりました。
偽粘液腫が起こってくると、CEAが高くなってくるので、次回は検診の前に血液検査を受けて、その結果が出てから検診ということになりました。