あのね

腹膜偽粘液腫になっちゃいました(^_^.)なんか、めずらしい病気みたい。私の治療記録って役にたつのかなぁ・・・?

結局は「異常なし」で終わるんだから。

2011-07-06 | 検診・術後1年~2年
こんにちは。


今日は3時くらいに雨が降ってきたので屋根工事は中断。で、主人がウォーキング始めたので、ちょっとブログしときます。
本日は検診日。前回のCTの説明。
先生は
「前回は血液検査しなかったの?」

って、先生、あんたがしなくていいって言ったんだよ。


で、CTは結局異常なし。
腹水も消失している・・・だそうです。
真剣に最近、『膠原病』かな・・・・?と思い出してきました。
だって、日増しにお腹は苦しくなってきている(ように思える)
血液検査も画像も異常ないんですが、ちょっと苦しすぎます。


「恐怖」→思い込みから痛み。
という図も絶対に違うと思う。そんなに、病気のこと怖がってるわけじゃないんです。
でも、

ちょっとおかしい。少し痛いかも?


というレベルでは明らか違う。

先生は

「ガスもそんなに腸にたまってないし・・」
とおっしゃったので、(ああっ、やっぱり膨満感を先生は勘違いなさっている!)と感じました。
さらに、

「あなたのように日常生活ができる軽度の症状・・・云々」

とおっしゃったので、(本当にやっぱり理解はしてもらえないんだ!)と思いました。

もちろん不定愁訴がすんなり先生に理解していただけるとは思いません。が、やっぱり伝わってない。
先生が変わったせいもあるんでしょう。先生にわかっていただけるほど、一から説明したわけじゃないし。
その点では前のK先生の方が、もう少し深刻に捉えてくれていた気がします。


やっぱり、ひょっとすると膠原病かも。
先生には聞く暇がなかったんですが、膠原病だとまた別の科にかからないといけないんですよね。
もうなんやかんや考えるのが面倒になってきて、どっちでもええわ。
このまま痛いのや気持ち悪いの我慢するだけでいいわけで。
命にかかわるもんではなさそうだし。


次回は8月下旬。
もう手術から2年経つと3か月に一度くらいでいいそうで、「どうしよっかな?」と考えていらっしゃったんですが、わたしが

「私のこんな自覚症状がなければ、万々歳でそれでもいいわけですよね?でも、2年前にくらべて少しずつ悪くなっています。前の先生もそれを受けて月1回の検診でした」

と言うと、じゃあ、8月下旬ということになりました。
偽粘液腫が起こってくると、CEAが高くなってくるので、次回は検診の前に血液検査を受けて、その結果が出てから検診ということになりました。

検診とCT(4回目)

2011-06-02 | 検診・術後1年~2年
こんにちは。


最近体調が悪いので、月曜は半日で昼ごろ吐いてリタイア。特急で帰宅
火曜は”粥”をお弁当に持参。
そんなこんなで手短かなブログ。


昨日は午前中に検診。午後2時からCTでした。
先生はしょっぱなから

「どうですか・・って、言ってもあんまり変わりなく・・ですよね」


と、自己解決。



変わりないって誰が言ったの?


「はい。・・・ますます苦しいと言うか・・・・」
と、私もさらっと流しましたが。


あと、前回は「更年期障害」って言ってたのが、いつのまにか「癒着」になってて


癒着はCTとかではわからない。
あまりひどいようだと外科へ行って調べてもらう方が良い。
しかし、多くは開腹するとひどくなるケースがあるので、多分行ってもおそらくは経過観察・・・になるのでは?


とのこと。

「吐いたりはしないんでしょ?吐いたりするぐらい重症だったら一度行ってみてもいいかも」

と言われたので、ドッキリして

「おとつい吐いて、ここ3日粥しか食べてないんですけど・・」

と言うと、「う~ん、それなら一度調べてもらってもいいかも。まぁ、CT見てからまた考えましょ」


経過観察、か何かのタイミングで、ペインクリニックのことを聞いたんですが、「う~ん、あそこはなぁ・・・・」
神経的な痛みには効くが、それ以外のものには効果がないらしい。
うにゃうにゃなんか言ってはったけど、結局うやむやのうちにその話も終わってしまいました。


とにかくCT見てから、いろいろ考えましょ。ということになって終了。
次回結果を、1週間後、2週間後、1ヵ月後どれがいいかおっしゃったので、

「ここ1年半ずっとこんな調子でしたので(不調があるのにCTでは全く発見されず、マーカーも基準値内)、1ヶ月後でお願いします」と言いました。
「ホントはこのCTもよっぽどキャンセルしてもらおう思ったんですが」とも付け加えたんですが。

「あなたの場合は、境界悪性ですもんね。そうだな、ごにょごにょ・・(多分にそんなに頻繁にする必要もないということだと思う」


で、帰り際になっても血液検査について何も指示してもらえなかったので、

「今日は血液検査しなくていいんですか?」って聞くと

「うん、いい、いい」って。


でも、結局お会計のとき、大きな声で、しかもフルネームで呼び立てられ、血液検査をしていないと注意を受けました
ええ!?と思って、「午前中に先生にお聞きしたら血液検査しなくていいとおっしゃいました」と抗議。
そしたら、事務の人は電話を掛けてきいてくださって、結局しなくていい、ということで落ち着きました。


別にエエけどね。
でも、診察とか(せめてエコーとか)、血液検査すらしないんだったら、病院行く意味ないやん。


その後、絶食なんで、小説を読みながら2時まで待って、CTを受けました。
CTがいつものゲート型じゃなくて、若干長さがあるものだったので、最初ちょっと怖くなって、息がしにくくなって。(←たぶんにパニック症状)
でも、子供じゃないので、そこはぐっと耐えました。
はぁ~~~、こんなんじゃMRIなんて2度と再び受けれないよね







私の病気は“更年期障害”らしいです(笑)

2011-04-21 | 検診・術後1年~2年

・・・・・・・・・・・・・・・・・・。





まっ、別になんでもいいんですがね



こんにちは。


新しい先生・・・・・


一口で言うと、高圧的。
(本人はそんなこと思ってないでしょうけど。)
私、初対面で“ためぐち”きかれるのって、あんま好きじゃないんです。
でも、万事「○○だよ」「○○だね」って言い方
うわ~ん、K先生の方が100万倍よかったよ~~~


昨日も朝から、めっちゃキンチョーしとったのに。

「はじめまして」ってちゃんとドキドキしながら、挨拶したのに。


結構、開口1番って感じで(先月の腫瘍マーカーの値を一瞥して)、


「こりゃあ、癒着かもしくは卵巣を取った影響だな」


“癒着”っていうのは、ものすごく納得できる!でも更年期障害っておっしゃるので、「でも・・・」と私がグチャグチャ言うと、

「更年期障害って千差万別だから」


で、

「ホルモンの薬を飲むのも一つの選択肢だけど。ここら辺で腫瘍だけじゃなく別の視野からも考えてみんと」

えーー?今更ホルモン剤かよって思ったので、なんか言い返したんですが(←どう言い返したかは覚えていない)


「薬飲むのに抵抗があったら漢方とかもあるし。もっとも飲む飲まないはあなたの選択だが」



って、言われてどうする?




その後、簡単にエコーだけは診てくれたんですが、おへそより上の部分をざっと見て「○○はきれい、ここもきれいだね」だそうです。
これには慣れっこだったので、もう少し左ワキバラの方が痛いと言うと、

「そこら辺になると、肋間神経痛の部位になるが・・・」とおっしゃっるだけで、診てくれない。(←すごい不満!)
肋骨の間じゃなくてもっと内側、臓器の辺だよ


結局その後、「薬」はそれ以上触れられず、一応「重くて痛くて苦しい」ことは伝えました。
症状は『劇的にどうのこうのなってるわけじゃない。徐々に悪くなってきている。体の時間は連続しているので、直近とは比較しがたいが、時を飛ばして考えると、明らかに症状はひどくなっている』ことを伝えました。


でもやっぱり、先生のお考えはほとんど「更年期障害」で落ち着いているものと思われます。
別にそれでも構へんけど。


「6/1にCTの予約いれてるようだね・・・。多分何も異常は見つからんと思うけど。えらく中途半端な日にちだな・・」


いちいち言い方に腹がたつ!!!


「じゃあ、次の検診は6/1の昼ね。結果は1ヵ月後でもいいし、心配だったら1週間後でもいいし・・」


そこで、「CTキャンセルしましょか?」と喉の所まで言葉が出掛かってましたが
とりあえず堪える。


帰って、真剣に病院変えたくなりました。



でも、先生のおっしゃることにも一理ある。
腫瘍とか関係なく、癒着や更年期障害の可能性も十分にあります。あまりそればかりに固執してはいけないと。
一回、そのホルモン剤も試してみた方がいいのかな?新薬より漢方の方がいいかもしれない。
でも、いつだったか、確か去年の引っ越しの前後、命の母Aを1瓶だけ(たぶん1ヶ月ほどあったと思う)飲んだことがあります。
でも、それはほんの気休め程度。栄養剤程度でした。それを飲んだからと言って、お腹の気持ち悪いのがとれたとかはなかったと思います。
病院で処方される漢方はもっとキツイものなんかな・・・・???



少し、新薬と漢方についてネットで調べてて、ハタッ!と思いついたことがあります。
もうこの際、原因がなんであれ(手術のせいか、更年期のせいか、はたまた粘液腫のせいか)、お腹が重くて重くて痛く、歩くのも最近かなんので、ペインクリニックを一度試したいなって。
N病院には麻酔科があって、ペインクリニック科っていうのがあるんです。
一回これについて聞いてみたい。どうやろ、相談ぐらいしてもバチ当たれへんやろな。次回聞くか、それとも電話しようか・・・



◎ペインクリニック講座



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追記


お昼に思い切って産婦人科外来に電話かけてみました!
主治医はお留守で、別の先生に「このケースは紹介可能か?」と聞いてくださったんですが、やはり主治医の了解紹介でないといけないらしく・・・(ゲゲッ
月末に新たに相談に来るか、来月か・・・聞かれたんですが、ゴールデンウィークを挟むんで会社をそうやすやすと休むわけにはいかない

「我慢できますか?」と受付の方に聞かれたんですが、そんなもん、もうずっと我慢しとるわい!というわけで、仕方なく、次回6/1に相談することに。


でも、私にしてはちょっと新しい領域に踏み込めたので、自己満足




主治医の異動。

2011-03-24 | 検診・術後1年~2年
大きな病院やからな~。
いつかこんな日も来るとは思ってたんですが。


こんにちは。
ずいぶんご無沙汰してます。皆様、お元気でしたでしょうか?
震災後、おつらい境遇の方もたくさんおいでのことかと思いますが、がんばってください。
ぜったい日本はこの苦境を乗り越えることができると思います。


すぎぼーは、なんとか元気に?しています
お腹痛はあるんですがね。
昨日は1ヶ月ぶりの検診日。


腫瘍マーカー、がん検診ともに異常なし。
先生に言わせると、腫瘍マーカーは「びくともしない」らしいです。ここ数ヶ月、減りもせず増えもせず、ほぼ一定らしい。


先生はひととおり検査結果を報告した後、

「手はいつもそんなに赤いんですか?」
それとハイネックを着てたんですが、首筋をめくって
「首もそんなに赤いんですか?」
とおっしゃいました。


私は、あんまり唐突だったんで、

「(手が赤いのは)たぶん寒さのせいだと思います」

それと首筋は
「よく冬になったら赤くかぶれる場合もあります」

と答えたんですが、診察が終わってトイレにいって鏡を見ると、ビックリ!!
首や胸(といっても服着てるので見える範囲)が、まっかっか
これは、私が思ってた「赤いかぶれ」とは全然別物!!

先生は私の返答で「アレルギーっぽいのね?」で、納得されたようなんですが・・・。
そりゃあ、これ見るとぎょっとするわな。
自分では見えないので、全然気がつかなかった
まっか・・・と言うより、規則的に白い肌色が混じっているので、「まだら」と言った方がよいかも。
でも、家に帰って見ると、治まってたので、なんだったのかしらん?


手が赤いと「肝臓が悪い」っていうのは前から巷の噂で聞いていたので、そういわれれば気になる。
でも、つい先日した血液検査でも肝臓の値はまったく異常なし、だったのでたぶん、何かの体のかげんだったのかも
手は今これ書いている時も、(やっぱり前の首のように)まだらな感じで赤っぽい。
これは以前抗がん剤飲んでいた頃から、手は赤黒かったんで、こんなもんだと思ってたんですが。



例の痛みについては一応報告。

「ご飯食べたあと、全速力で走るとお腹痛くなりますよね?そんな感じの痛み方です」

これはちょっと前から気づいたことなんですが、痛い感じがちょうどこんな感じ。
最近、ホント左のよこっぱらもちょくちょく痛いんで。




それから、先生がこう切り出された。


「実は4月から異動でここ(外来)にこれなくなったので」


「まあ


「同じ建物は建物なんですが、まったく違う部署なんです。まあ、また戻ってくるつもりなんですが。1年位したら戻ってくるかも」


“戻ってくるつもり”っておっしゃっても、これはお医者さんの意思で戻れるもんなのか?


「それで、新しくF先生という方が担当となります」


先生いわく、「いい先生です」とのこと。そりゃ、「悪い先生です」とは絶対に言うわけないわなぁ。
病院のHPで一応名前とか知っていて、以前外来でも1~2度見かけたこともありました。
先生より2つ年上。同じ静岡のがんセンターにもいらっしゃったこともあり、K先生の先輩だと思う。
来月から「違う」先生かぁ・・・・
ちょこっとだけ不安。
いい意味でも悪い意味でもK先生は放任で優しかったからなぁ。今度の先生はどんなだろ?


最後だからかもしれませんが、先生は

「僕は(あなたの病気は)もっと早い段階から、卵巣の(腫瘍)細胞が増えてくると思ってました。でも違いました。あなたのケースはすごく珍しい。通常は、自覚症状があって所見がなくても、そのうち所見が追いついてくるケースなんですが1年半経っても所見では何も発見されない」

「こんな自覚症状がなければ、バンバンザイですやんねぇ」

「そうなんです、バンバンザイなんですけどねぇ」

「こうなってくると、神経の異常とか・・・・?」

「うん、神経系の損傷とかも考えられるかも・・。でも、(ごにょごにょ・・・)」

「(腫瘍関係は)何もないんでしょうか?」

「いや、何かあります」


こうなると、「何かあるのかないのか、どっちやねん」と言いたくなるんですがねぇ・・・・。
尤も、どう転ぶかは神のみぞ知る、というところでしょうか?
少なくとも、症状はちょっとずつ悪くなっている気がします。
最近は上腹部はめっちゃ苦しいし。座ってるとお腹が苦しい。別に太っているわけでもないのに。
おまけに、左ワキバラがやっぱ痛いし。
だもんで、長時間立ったままだと、その場に座り込みたくなるほどしんどくなります。お腹が重くて重くて。
最寄り駅から電車に乗るとたいがい座れないんですが、その間たたの20分がとっても苦しい。
更年期だということ&年いってきていることを差し引いてもちょっとしんどすぎなんじゃない?
まぁ、意志の力でガマンしますがね



その晩は、歯医者さんにも行きました。

そう、歯医者さん!

ホント、いろいろガタがくるんやなぁ・・・・・

このお話はまた今度。



K先生、長い間ほんとうにありがとうございました






検診と深まる虚無感。

2011-02-24 | 検診・術後1年~2年
う~ん、「虚無感」・・・ってたいそうな言葉を使ったんですが・・・・
なんやろ・・・孤独なような、閉塞感があるような・・・・
なんかうまい言葉が出てこない。文章書きとしては失格ですよね

まぁ、いいか。


こんにちは。


昨日は1ヶ月ぶりの検診でした。
めっちゃ診察が混んでいて、久々1時間くらい待ちました。
こんな日に限って読み本も持ってきてなくて。
しかたないので人観察。
最近の若いご夫婦って、一緒に検診に来はるんですね。それも一緒に診察室へ入っていく。
すごいな~。旦那さん、仕事休んで来てはるんかな?
それはそれで、ほほえましいんだけど。
私やったら、絶対恥ずかしくて却下!です(笑)



まっ、検診の方はいつもと同じ異常なし
いの一番に「血液検査」の話を切り出しはって、初めて血液成分表をもらいました。
なぜに?今になって?
初めて医療機関へ来てから30回くらいは血液検査したのに、ただの1度もこんな成分表なんてもらったことなかったのに

なになに・・・?



全部基準値内やん





めっちゃ健康~!



・・・・って、手放しで喜びたいヨ、もう。



それから昨日は久々、内診があって、「ガン検診しときますね」ですって。
先生、どこのがん検診?子宮も卵巣もないのに?膣内の細胞でガン・・・・。
すみません、きっと100%ありえません!!
当然腹水なんかも見えず・・・。



でも、仕方ないので、相変わらずの痛み&重みもちょっと訴えてみる。
それと前から聞きたかったことを思い切って聞いてみた。


「先生、私と同じ病気の人って診た事ありますか?」
「腹膜偽粘液腫ですよね。・・・この症例自体が珍しいもんで。ほんの数例」


おおっ!診た事あるんや
さすがに静岡のガンセンターに国内留学してはっただけの事はある。



でも先生正直な人やから口ぶりから、たぶん「数例→5件以内」のような感じが透けて見える。(←これは勝手に私が想像)

「ほとんどの人(←2、3人だと勝手に想像)は、比較的早くに再発して、細胞を取り除いてもすぐに再発を繰り返しています。あっ、なんの症状も訴えない人もいますがね(←1人だと勝手に想像)。○○さんの(あなたの)ような症例は初めてです」



初めてって言われてもなぁ・・・・・


「これはもう、長いこと(だったか“気長に”だったか忘れた)この病気とつきあっていかないといけないことだと思います」
「痛い時は鎮痛剤で乗り切るのみってことですよね」
「そうですね。ところで、鎮痛剤って効きます?」
「何回も言いますが、この圧迫感はいくら薬飲んでも治まりません。でも痛いのにはある程度効くような気がします」



で、腫瘍マーカーの検査だけして帰りました。

あっ、そうそう。ひとつだけ先生にウソつきました。
体重。
ここ2~3週間は測ってなくて。自分でもそんなに変動ないやろ、むしろ1kgぐらい増えてるんちゃうん?とか思ってるだけだったので。
で、体重に増減がないか聞かれて、「はい。あまり変わりありません48kgぐらいで」と答える。


(しまった!測っときゃ良かった)と思って夕べは体重計へ。
47.5kgでした。ちょっと減ってるじゃん
手術後よりはるかに足には筋肉がついてガッシリ。上腹部も、先生は押してもどうもないとおっしゃいますが、自分ではパンパンに張ってると思ってますので、一体どこが正月から痩せてるのか?



胸・・・・(笑)



胸・・・もうない・・・
洗濯板。
こうして、男化しながら年とっていくんですね



でもなぁ・・・・


なんやろ。
こうして異常なしの血液表とか貰ったり、「あなたの症例は初めてです」なんて言われたりすると・・・・
ますます深まるのは虚無感、孤独感。
普段から自分が一番気にしているんは、


病気が何ともないのに、精神的に弱いから痛いように感じるのではないか?


ということです。