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XLR125R

2024-05-07 10:43:17 | 日記

原因不明のプラグに火が飛ばないが解決されたので実走でキャブセッティングを('ω')ノ
と仲間とOFF走行へ

朝に準備をしていると
再びエンジンが掛からなくなる・・・。
慌ててON/OFFスイッチをバラシて接点復活剤を吹くと、何もなかった様にエンジンが掛かる。
原因はコレだったんだ!!と、その時は原因解決と思っていた・・・。

 

しかし、それは先週と同じルートを辿り、鉄塔で休憩中にそれはおきたのだ!

プラグに火が飛んでいないような感じ(失火)している感じでエンジンが吹けない
ん?・・・。

・エンジンは直ぐに掛かる
・しばらく動かさないと数分は普通通り走るが、その後にエンジンがストールする

ガス欠?
熱による電装系のパンク?
を疑い、
ガソリンの残量チェックするがまだ見えてるし・・・。と初めて乗ったので何が正常か分かってないけど、取り合えずO.K
レギュレーターのパンク?を疑うもシートの下だし、それだったとしても今はどうすることもできないので無視!ww

取り合えず騙し騙し帰路を目指すも最終的に全然ダメで牽引してもらうことに
その際に、チェーンガイドがFスプロケ側に移動してるの発見!ww
ガイド、スライダー、ストッパーの3つがダメになってる

 

夜になり原因究明でネットサーフィンを行うと十中八九 コレ!!って記述を発見!!
【イグニッションコイルのパンク】

原因は分かったけど、部品供給は? 流用できる部品は?? 課題は山積。
しかし、XLR125RやXLR200Rなどで共用で使われている部品らしく、オークションなどでも多数出品されているので安心

夜に「そーいえば、XR250Rのハーネス」をストックしていることを思い出し、そこにIGコイルが付属していないか?!と
朝に確認すると ビンゴ!! 【MP13】 これを入替するとエンジンはすんなり掛かる。
「最高だぜ!」と思い、タンクを乗せると・・・。乗らない。
・プラグキャップが長くてタンクに干渉してタンクが取付出来ない
結局、IGコイルはXR250R用を使い、プラグコード・プラグキャップはこれまでの物を使うことに
しかし、純正品はIGコイルから簡単には外れず・・・。中に被覆が残る。それを掻きだし、掻きだし、掻きだし・・。
って感じで、交換終了。

20分ほど走行してみたが症状は現れないので、これで大丈夫なのかな?



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