遂に見つけたお宝

10年以上　山（渓流、林道など）に通っていた
自分もいつかは出会うだろう！と思っていたが中々チャンスに巡り合う事は無かった

それが突然訪れた！って話し

 

その日は3人でカヤックフィッシングを楽しんでいた
全く魚の活性が上がらず、暑いのに陽が差さない（2024の夏はずっとそんな感じ）
流れ込みは水がチョロチョロ。
それでもそこにいるはずの魚もお留守

「あ～あっ、ここもダメか」と思って、移動しようとした時に流れ込みに違和感を感じた
パッと見は流れてきた枝。
よく見るとそれは……、

・・・！

 

鹿の角！！

 

大きな魚を釣ること
高級ルアーを拾うこと

そのどれよりも嬉しい、10数年夢に見た『鹿の角』を発見！！ww

成長の過程で取れる物を想像していたが、頭がい骨から2本生えた角
想像とは違う物だったが肉片などは既に腐敗していて跡形もなかったので臭いや汚れも無く綺麗な物だった。
しいて言うなら、長く水に浸かっていた部分が溶けてしまっていたぐらいで大収穫であった

 

カヤックの先端に付けて【海賊船風】にするもヨシ
車のボンネットに付けてジャガーの様にするもヨシ
日本刀を飾るもヨシ

さてどうしたものか？ww

テンカラ

渓流釣りに飽きた訳でも、マンネリしてる訳でも無いが、
渓流釣りの選択肢としてテンカラロッドを購入

 

JetSetter324　曲（くねり）

ボサの多い河川での使用を考えて2.4ｍを買ったけど・・・やはり短い！
購入前のリサーチで基本が3.0ｍ～3.4ｍってのは間違っちゃいない。
渓流の延べ竿が4.0ｍで長すぎると感じていて、2.4ｍにしたのに…

相当な近距離での釣行となるけど、魚が掛かった時にはロッドを立てないと寄せれないので、
場所によっては短さがメリットになることもあるし、デメリットになることもある。

しかし、新しい釣りは釣れても釣れなくても、面白い！

 

 

 

復活の兆し

今季　2回目の渓流釣り


数年前の崩落から死んでいた本流に魚が戻って来た
毎年、１～２回「どうなっているのか？」と確認のために釣りに入っていいたけど

釣れたためしがなかった。


それが、今回の短時間・短距離釣行で5/8匹（8ﾊﾞｲﾄ5ｷｬｯﾁ）の釣果を得ることが出来た。

イワナに関してはサイズもしっかりある個体（尺以上）も居て、今後につながる嬉しい釣行となった。

 

エギング

備忘録

イカがコンスタントに釣れるのが8：30まで！


2日とも沖堤防へボートで渡っての釣りである。

2020.10.17　5：00～11：00　　17杯
大潮　満潮2：04　干潮8：24
明け方まで少雨

2020.10.20　5：30～9：30　　 11杯
中潮　満潮3：36　干潮11：03　
17日から晴れっぱなしのスカッ晴れ！


１７日　片道1.5時間
空が白み始める前に2杯、それから2連続を含むポツポツと言った釣果が続く。
手前まで追いかけてくる個体が少なくエギが見えない範囲でのヒットが多い。
また、警戒心が高くなかなかしっかりと抱いてくれない印象。
内港側は寄ってくるが抱かない。複数の個体で追ってくるが最終的に抱かない。
最大で胴長22ｃｍほど
8：30頃を境に、急激にバイトが少なくなる。



同日に釣りをした人は、同じ沖堤防で7杯。別の磯で1杯（×2名）。


その日の釣りとしては釣れた方だけど、もっと釣れても良いはず('ω')ノ


２０日　片道1時間
開始早々から連れ続ける。
アタリも明確に出るが、掛け損ねる…。（下手くそ(-_-#)）
この日も手前まで追いかけてくる個体は少ない。
外港側の見えイカは釣れない。内港側の見えイカは釣れる。
最大で胴長24ｃｍほど
8：30頃を境に、急激にバイトが少なくなる。

溢れ出す物欲シリーズ

春に渓流（スピニング）ロッドを２本買い。

６月にも渓流（ベイト）ロッドを買い。。。


またしても…。


出会いとは、突然やって来る！

そして、その千載一遇のチャンスを逃すと次はいつ？？

って、事は経験則から学んでいる



■GJTS-56LT
￥43,000（メーカー希望本体価格）
5ft.6inc. 　1pc.　1/16-1/4oz.Lures　2-6lb.Line　Power:LT　Rod Wt.93g

ヘビィウエイトの小型シンキングミノーをコントローラブルに狙ったスポットへキャストし、流れの中でリズミカルに連続トゥイッチさせるための渓流ミノーイングスペシャルモデル。エクストラファーストアクションのワンピースブランクから生み出されるそのパフォーマンスは、理想的なキャスト、ルアーコントロールを実現するために極限まで研ぎ澄まされたテーパーデザインから生み出されます。


これで TAPER & SHAPEのロッドは何本目？？

ジャパントラウト50,56
バックリバー　66,86
ナモト　76,80
シーボクサー　83
ブルーバレル　CBBS96ML,CBBKS96MS