CDIを交換して、2回試走に出かける
1度目は近所の山をぐるりと40km
止まる事も想定して相棒を連れて
半分過ぎて相棒とバイクを乗り換え相棒がXLR125Rに乗りぶん回すと
大学前の信号で症状が現れた!と言う。
直ぐにエンジンも掛からずで、どうしたものか?と思ったのもつかの間
エンジン再始動
1度目の最後の症状が出たので、
・ジェネレーターからのカプラーの掃除と接点復活剤の塗布
・ON/OFFスイッチをバラシて掃除と接点復活剤の塗布
もう少しバラせるみたいだけど、壊す危険が大きいのでほどほどまで分解
・エンジンのフィンの錆び落とし
そして、2度目は自宅から片道50kmの渓流、そう!前回のリベンジ!!ww
・アクセル開度が1/8パーシャルで若干の不完全燃焼を感じる
スローが薄い? パイロットスクリューでの混合比の調整?
どっちが正しいのか??
・ガバッと開けての加速中は全く問題なし
・林道で超スローの動きをすると不安定
★結果としてスロージェットを#45⇒#48へ変更
・8の字でエンジン粘る様になった気がする!ww プラシーボかも知れないけど、気持ちが大事
渓流釣りに関しては、
・水が少ない
・放流事業をしていな
と言い訳ばかりが出てくる始末で、、、
3バイトノーキャッチ
途中でおっちゃんに教えてもらった支流はルアーには無理!ww
2~3mぐらいの狭い支流
ロッドがなぁ~~~。とか言えばキリが無いけど、
【バイクで渓流】といった新しい楽しみが増えたのは良かった
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