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徒花な日々

無趣味な様な、でも多趣味な様な、
でもアツい王道展開は大好きですよ
そんなヤローの日常です

全日本ジムカーナ 菅生

2009-05-19 00:45:53 | 
日曜日に全日本ジムカーナの第3戦 菅生を観戦してきました。
一日中雨だったんで全開走行って感じじゃなくちょっと残念でしたが、
(あ、でも去年も雨だったなー)
雨の中頑張って観戦してきました。

でもー、菅生のカートコースが今年全面改修でコース内の島が無くなってしまって
去年までのテクニカルコースなコースレイアウトじゃあなくなったのが残念でならない。
来年はちょっと観戦に行くの考えちゃうなー。

あと、観戦に付き合ってくれた会社の同期2人もどもありがとでしたー。

SSパーク ジムカーナ練習

2009-05-18 22:43:42 | 
土曜日にジムカーナの練習に行ってきました。
久しぶりだったんでサイドターンとか定常円からおさらい。

あと、午後のパイロンコースはコース設定が結構距離が長いんで
コース覚えんのが大変だった。

写真は朝に練習に使った定常円用のパイロンですー。

またもや…

2009-05-15 23:25:56 | アイマス
アイマスの有料ダウンロードコンテンツです。
えっ?なんで画像の衣装が今月配信の「ナイトメアブラッド」じゃなくて
2月配信の「ポップサラウンドブラッサム」なのかって?
それは、今月の衣装がイマイチだったから
落としてなかった昔のコンテンツをダウンロードしたんですよ。
(アイマスに余分なエロはいらない)

エースコンバットZERO

2009-05-13 22:59:10 | ゲーム
「エースコンバットZERO」
個人的にはかなりの神ゲーである。
これはエースコンバット5の前日談的な物語なので
5をプレイしてからやった方がより楽しめるのだが、非常に面白かった。

ベルカ(モデルはナチスドイツ)に侵攻された小国の傭兵が主人公で、
相棒のピクシー(TACネーム)と共にベルカ空軍のエース部隊を打ち破っていく架空戦記である。

個人的には途中で3回ある円卓というエリアでのガチ空中戦がアツかった。
敵エース部隊もどれもカッコよかったし。
無線が混線していて敵の無線も聞こえるってのはうまい設定だと思う。
敵のやり取りもまたドラマがあって面白いし。

それと、ZEROを神ゲーにしているのは最終ステージの割合が大きい。
なんつーか、互いの信念を賭けて、以前の相棒と一騎討ちのドックファイトて燃えるよね?
こんなベタベタな展開、燃えざるを得ないよね?
さらにBGMの「ZERO」も素晴らしい曲で、二人の戦いを盛り上げる!!

4のライバルはカッコイイ。「黄色の13」。
敵エース部隊の隊長でかなり強カッコイイ奴だが、残念ながら最終ステージ前に決着がついてしまい、
最終ステージは要塞殲滅ミッションになる(空戦もあるよ)。
5はライバルのキャラが弱い。
最終ステージで8機のアグレッサー部隊が現れるが、
それよりもその後のコロニー落し阻止がメインのミッションだし。
しかしZEROでは最終ステージがガチのドッグファイトで、演出も申し分なし。
これぞ漢の戦いって感じだ。
ただ、個人的にはF15C同士での一騎討ちが見たかったなぁ。
ラスボスだし、強力な戦闘機じゃないとってのは分かるんだが、ちょっとそんなのも見たかった。

余談だが、
エースコンバット4では主人公は
「リボン付きの死神」なんて敵から呼ばれる。
敵エースの「黄色の13」も味方がビビる強力なエースだ。
ZEROでは主人公は「円卓の鬼神」、相棒のピクシーは「片羽の妖精」と呼ばれる。
どちらも敵から恐れられるエースだ。
5でも主人公は「ラーズグリーズの悪魔」と呼ばれるが、
ストーリーが仲間と空を飛ぶという部分に重点を置いているらしく
4やZEROの主人公のように最強エースという感じがしない(ゲーム中では散々強いとは言われるが…)
そういう意味でもZEROは
「鬼神」、「妖精」というエース同士が最後に戦うというストーリーの盛り上げ方が素晴らしい。

家族

2009-05-12 23:07:44 | 日記
今日はちょっと毛色が違います。

人間には家族が必要であると思う。
まず第一に、生物学的にはヒトは群れをつくって生活する生物だからだ。
会社や学校も群れといえるがそれは社会的な群れであって二次的なものだ。
十分ではない。

そしてそれ以上に、家族というものは生物学的な群れを超える部分も持ちうる。
それは損得関係の成立しない群れとなる可能性もあるからだ。
生物学的には群れるというのは数を集めることで
自分が標的となる確率を分散させること、捕食者に襲われるリスクを下げること。
それがメリットであると思う。

しかし人間は進化の過程で脳がおっきくなってしまったので、心で考え出してしまった。
結果、群れは人間関係となりそこには生物学的な意味合い以上の想いが乗っかるようになった。
その最もありふれた形が家族だと思う。
ひとの家族は時として動物の家族を超える意味合いを持ちうる。

「人は一人でも生きていけるけど それだと、生きていくことしかできないんだなって。」
某ゲームのセリフの引用だが、
「生きていくことしか」以上の部分にこそ人間の一生の価値が積まれていくんだと思う。
だからこそ、ひとはよりそって初めて価値あるものを後世に残せるのだろう。
周りからしたらそれはとてもつまらないものかもしれないが。
願わくばそんなつまらない何かを残せる人生でありたい。
そんな関係を築けるのが家族なんじゃないだろうか?

またその某ゲームのセリフだが、
「生きることは、問答無用なのよ」
だからこそ生きるということに意味を見出したいものだ。
人が問答無用で生きなければならないならば。

今日はよくわからんが色々考えちゃう日でした。