林檎ロゴ隠してるサウジTV2の細かさ ww
@ ahmed Saudi state TV is very subtle about preventing Apple products placement on their shows pic.twitter.com/dRvv9oRt7N
緒方貞子JICA理事長が「自分の国でうまくできなかったものを外に持って行っていいのか」と、日本政府がインフラ輸出戦略の柱に掲げる原発の輸出について疑問を投げかけた(3/24朝日)。こういう真っ当な意見がもっと表に出てほしい。
【緒方氏「原発輸出は疑問」:24日朝日欧州衛生版・国際協力機構(JICA)の緒方貞子理事長が、日本の原発輸出について「自分の国でうまくできなかったものを外に持って行っていいのか」と疑問を投げかけた】今月いっぱいで理事長を降りるとはいえ、国際機関トップにいた人はひと味違う。
そそそそ ww そーゆー点ばかりが気になってむずむずするワタクシが中東にいます www RT @wakamura1 細やかなのにテープの貼り方が雑で笑いを誘います( =^ω^)
仰る通りです。そして我々は取捨選択と沈思が必要ですね。これだけ複雑化した社会、誤謬が至る所に現れますから RT @Mydxb …マンピョー氏は大変に貴重な米国の情報メッセージを発信…米国と、その政策理解に大変に参考に RT人の中 我々はまだまだ米国から学ばねば @ko_kishi
創業当時、私が「世界的視野に立ってものを考えよう」と言ったら噴き出した奴がいた。
NYTがNHKの非ジャーナリズムを批判したりWSJがアベノミクスの欺瞞を指摘したり、BBCやフィナンシャルタイムズが安倍政権の右傾監視を強化したりと、欧米主要メディアがかつてなく日本警戒論にギアをシフトしたような感じ。潮目が確実に変わってる。このいやな感じ、伝わってないんだろな。
コリアタウン深夜2時前。日本人のホームレス。齢を訊ねれば76の女性。どうすることもできないが、BCDスンドゥブなら朝まで暖はとれるだろうと頼めば、快く暖かい茶を出してくれた。
サウジAlArabiyaとイ国が仲良く米国おちょくりパロディー動画を配信拡散
@ AlArabiya_Eng:Israeli settlers poke fun at John Kerry in parody video, watch ihttp://ara.tv/6banh
ってかヤマトのにーちゃんはやたら猫が好きみたいで半年位前に配達で来た時に猫の名前聞かれたんだがそん時私寝起きでハイパー機嫌悪くて「田吾作です」って答えちゃって本当はリクっていうんだけど未だににーちゃん配達に来ると「たっくんは今日も可愛いですね☆」って言ってくるから罪悪感ハンパない
しかしアレですぬ、ぬポンって四方八方から手突っ込まれていいよう弄ばれてなんなのでしょうね、いったい。「先進国」とかおだてられて、その実、カモっすね。www 愉し杉だな。いい話だ。
@ko_kishi 世界の国々、みな各々ユニークなわけですが、なかでも日本は特殊、特別にユニークなんので、ある意味それも仕方ないと言うか運命と言うか…。人類史上、西洋誕生近代幕開け後500年の西洋世界支配秩序に、初めて唯一、非西洋有色アジア近代新参国が揺さぶりをかけた訳ですから
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@ko_kishi 西洋文明圏、特にも世界最大殖民帝国であった英国にしてみれば、決して赦し得ない「重罪敵国」なのですよね。日本の人たちは、外側の世界、西洋文明圏イスタブリッシュメントの部分の人々から見える「日本の姿」と言うものに無知、無意識過ぎると思います。バナナと言われて喜んで
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本当のところ、選挙や政治なんかも空の雲みたいなもので、自分に関係ない、少なくとも自分に動かしようがないものなのかもしれない。それでも、このキナ臭い雰囲気は嫌だし、万が一でも息子たちが戦争に駆り出されることになったらと考えると、最低限は責任ある関与をしたいという気持ちもある。
靖国神社を潰さずに民営として残したのも、天皇の戦争責任を曖昧にしたのも、冷戦を前にして日本を早々に対共産主義の壁にしなければいけなかった戦勝国の日本統治戦略の一つだった。そのときのツケが今お互いに帰ってきてるのだと思う。色々なものを曖昧にしたまま「密約」で前にきてしまった。
自民党の戦後外交がいつも「密約」ベースだったのも、戦後処理をしなかったがゆえに、国民に曖昧なウソをつきつづけなければならなくなってしまったからだと思う。もしかしたら、日本の戦後民主主義全体の問題が、「急ぎすぎた戦後処理」に端をなしているんかも。
あの戦争は侵略戦争じゃなかった、と言い張る人たちも、少なくともあの戦争の「大敗」の責任が誰にあるか、真面目に考えるべきだ。そこをいつまでも回避していると、ボタンの掛け違いが進み、大前氏の指摘通り、いつかまた歴史は繰り返すことになりかねない。
なぜなら、あの大敗した戦争の”責任が誰にもない”ことを証明しようとするならば、もう一度戦争をして勝利するしかなくなるからだ。実際、そういう方向にむかっていくのではないか。
「二度と日本は戦争をしない」という条件と実際に「先の戦争に大敗した」という事実からでてくる結論はひとつ、「未来永劫、あの戦争には責任者が存在する」という命題だ。そこを否定すれば、大敗の事実は否定できないのだから、「不戦の誓い」という条件を破棄するしかない。
安倍氏に今問うべきなのは、先の大戦の戦争責任は誰にあるという認識なのか、という問いだろう。靖国陣社に”英霊”として祀られている「誰か」なのか、それとも昭和天皇自身だったのか。それに答えられないとすれば、かなり危険な「別の出口」を安倍氏は志向しているかもしれない。