新年恒例の薪つくりです。年末からポチポチと依頼があるので、ケートラにチェンソーを積んで時間の許す限り、果樹園に行きます。樹種はリンゴ、モモ、プルーン,梨など多種に渡ります。例年ですと結構長いまま運搬して、後で玉切りにしていましたが、快速切断が身上のハスクバーナ346XPGのおかげで畑での玉切りに変更しました。
こうすると切りくずの掃除も要らなくなるので、燃やす必要もなくなる訳で、夜半に火の始末を心配しなくて済みます。後は薪割り機で割るだけです。割った後薪小屋に入れる前に、充分に
雨水にあてて虫殺しをした後、積みこみます。(と言っても放り投げるだけですが)
整理整頓の得意な方はぴったりと積むので、かえって薪の乾燥には悪い?とゆう自論でそうしているのですが、薪小屋の容量が半端ねえ~って皆さんに変に感心されます。
さて、皆さんの薪つくりの時期、割り方、樹種、積み方などはどうでしょうか?
ご意見をお聞かせ下さい。
こうすると切りくずの掃除も要らなくなるので、燃やす必要もなくなる訳で、夜半に火の始末を心配しなくて済みます。後は薪割り機で割るだけです。割った後薪小屋に入れる前に、充分に
雨水にあてて虫殺しをした後、積みこみます。(と言っても放り投げるだけですが)
整理整頓の得意な方はぴったりと積むので、かえって薪の乾燥には悪い?とゆう自論でそうしているのですが、薪小屋の容量が半端ねえ~って皆さんに変に感心されます。
さて、皆さんの薪つくりの時期、割り方、樹種、積み方などはどうでしょうか?
ご意見をお聞かせ下さい。