オイルポンプ＆ウォームホイール 破損 ５５０ＸＰ

チェンソー（ハスクなど）ではクラッチドラムでウォームホイールを廻して、オイルポンプを作動させています。
このときに、無グリスアップ機種ではなくて、要グリスアップ機種の場合はエンジン軸の先端にある、給油(グリスアップ）孔に
定期的にグリスアップしてやる必要があります。

チェンソーバーの先端にあるスプロケットのグリスアップ孔に使う、プッシュ式のグリスガンを使います。

頻度はチェンの張替え、ブレーキバンドの清掃時　などに併せて行います。


今回のケースではウォームホイールが熱で溶けて、オイルポンプアッセンのケースと溶着していましたので
両方の交換になりました～。

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メンテナンス 薪

春先の薪集めが始まりました！

弊社にもたくさんの　薪材料が集りましたので、
細物から無償でお分けします～。

①リンゴの細枝（５センチ径以下）　　たくさんアリ。
②杉の幹（１０～４０センチ径、チェンソー必要か）　たくさんアリ。

メール等で、ご応募ください。


期限は３月末まで。
場所は弊社近辺。

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