カートシステムが上手く作動せず、支払い方法が選択出来なかったり、準備中になったりしていましたようで、迷惑をおかけしたお客さんがいるかもしれません。申し訳ありませんでした。復旧しましたので、現在は問題なく使えます。
以前、店に来てくれていて、他県へ行かれたお客さんが教えてくれて気付きました。ありがとうございました。
「光もとめん」僕の通っていた中学校の校歌タイトル。
雨ですね～。
今年は雨が多い。光が足りない。「ゲド戦記」的に言うと「光が弱っている」となるのか。近くに苔寺のような所でもあれば、こういう時こそ綺麗に映えるのでしょうがね。
しかし、この日記のページではなく、トップと言うか、ホームと言うか、store15nov.comの入り口ページはオンライン・ショップにしてしまった方が良いのだろうか？そこから各ページへ飛んだ方が良いのかな？もう少し考えてみよう。
桜庭和志がHERO'S欠場というニュースを知り、脳のダメージだろうかと思ったが、そうではないらしい。格闘家はリスクがデカイのに選手生命が短く、報酬も低いように思われる。一体いつになったら野球やサッカーに肩を並べる競技になるのやら。でも実は、その弱い光と強い陰りのバランスの悪さが他の競技にはないドラマを与えていたりもするから、天の邪鬼の僕は野球のような位置に格闘技が辿り着いたなら、今のように熱心に興味を持つ事はないのかもしれない。
今日は雨が降るかと思っていましたが、なんとか持ちこたえてくれた。
地味に毎日、数点ずつオンラインにアップしています。試聴も少しずつ増やしていますし、新たにアップしているものは、可能な限り音も一緒にアップするようにしています。
もうすぐ10月ですよ・・・ついこの前、年が開けたばかりのような気分が残っているのに・・・なんだかな～。
昨日、悪評の「ゲド戦記」を見て来た。
宮崎駿的なモノを全く期待していないけど、その辺どうなのだろう？と言う思いもあった。正直、親父の手法が随所に見られた割に、ディテールが緩過ぎる。キャラクター作りも緩いし、表現も力不足。けど、それなりに楽しめたし、元になった原作にも興味を持った。しかし、親父の時と同じスタッフなのかな？もし、ほぼ同じスタッフなら監督の力ってデカイんだな～と非常に思う。
先程店に来て、最早その日記のファンになってしまった、JOJO広重さんの日記を読んだら「ゲド戦記」を見に行った事が書かれていた。
さて、今週もよろしくお願いします。