大友良英 "without records"展、2日目です。
ストリーミング中継もされていますので御覧下さい。
昨日、そのストリーミングを見ていた時に映っていた方が、その数分後に店にチケットを買いに来てくれて(なんとなく特徴ある服装で分かった)、何だか不思議と言うか面白いと言うか、凄い時代になったものだと思いました。知人が何となく分かったり。
でも当たり前ですが、ストリーミングはあくまでストリーミングでして、実際に伝わるものとは全く別ものです。とは言っても、足を運べる人は限られてしまうので、なんとなく微かにでも伝わるという事は良い・・・事・・・なのかな?
今日は伊藤トオル君の撮ってくれた全体像を御覧ください。