今日は、朝からとっても忙しい1日でした。
まず麹町で、苦手だったアカウンティングを少しでも学ぼうと通い始めたスクールの「アカウンティング基礎」のクラスが無事最終回を迎え、アサインメントも全部出したし、おそらく無事修了できたはず。今のところ目に見える成果はあまりないかもしれないけれど、少なくとも数字に慣れ、専門用語に慣れ、色々と想像力を働かせて分析してみる第一歩くらいには立てたのかなぁと思っています。
そして授業が終わり次第、田町へ。
今日は前々から準備してきた第4期奨学生募集の説明会の日でした。
奨学生として応募してもらうには、もっともっと団体のこと、そして具体的な活動内容について知ってもらった方がいいのでは?ということで実現した初の試み。
やってみてよかったなぁ思うのは、この説明会に向けてメンバー一同でS.T.E.P.22という団体について考えを整理したり、想いを1つにしたり、認識のズレを修正したり、色々な話し合いをすることができたこと。
また応募するに当たって、悩んでいた参加者の人たちの個別相談に応じることで、少しだけでも皆さんの頭の中がクリアになったのではないかなぁと実感できたこと。
会場として使わせていただいたヌースフィアカフェの方々の協力もあり、素敵な空間の中で個々に自らが挑戦したいと思うことについて語り合えたのも、とても有意義だったのではないかと思います。
どうか沢山の人からの応募がありますように…。
説明会の後は、渋谷へ移動。
今日は都内をあちこち駆け回っている気がするなぁ。
そしてタイトルの通り、「12人の優しい日本人」という三谷幸喜さんの作品を友達と見てきました!この友達は、頻繁に私のブログを愛読してくれていて、以前、野田秀樹さんのお芝居を観た感想を書いた日、「残念ながら『12人の優しい日本人』のチケットは完売していました…」という1文を読んで、「たまたまこのお芝居に一緒に行く人を探していたから」と私を誘ってくれたのです☆あぁ~ブログってすごいツールだなぁ。
このお芝居は、丸テーブルと12個のイスのみ、という舞台セットの中で、12人の出演者の方々が、トークトークトークでつなげていくという極めてシンプルなもの。それゆえにセリフ、役者さんの演技力がとってもとっても重要になってくるのですが、とにかく見事。本来ならば、12人のうちの1人だけ出演していても成立するくらいの大物が勢ぞろいしているのですから、それは当たり前だろう、と思うかもしれませんが、やはりそれぞれの個性を十分にいかした配役や、シナリオはまさに三谷ワールドでした。
チケットがなかなかとれない中、誘ってくれた友達に心から感謝です。
そのままご飯を食べて、帰宅。
と思ったら、近所に住む友達から、お誘いが!
近くに友達がいるっていうのは、安心だし、こういうことができるから、楽しいですよね☆もっともっと沢山の人が、近所に集まってこないかなぁ~。
まず麹町で、苦手だったアカウンティングを少しでも学ぼうと通い始めたスクールの「アカウンティング基礎」のクラスが無事最終回を迎え、アサインメントも全部出したし、おそらく無事修了できたはず。今のところ目に見える成果はあまりないかもしれないけれど、少なくとも数字に慣れ、専門用語に慣れ、色々と想像力を働かせて分析してみる第一歩くらいには立てたのかなぁと思っています。
そして授業が終わり次第、田町へ。
今日は前々から準備してきた第4期奨学生募集の説明会の日でした。
奨学生として応募してもらうには、もっともっと団体のこと、そして具体的な活動内容について知ってもらった方がいいのでは?ということで実現した初の試み。
やってみてよかったなぁ思うのは、この説明会に向けてメンバー一同でS.T.E.P.22という団体について考えを整理したり、想いを1つにしたり、認識のズレを修正したり、色々な話し合いをすることができたこと。
また応募するに当たって、悩んでいた参加者の人たちの個別相談に応じることで、少しだけでも皆さんの頭の中がクリアになったのではないかなぁと実感できたこと。
会場として使わせていただいたヌースフィアカフェの方々の協力もあり、素敵な空間の中で個々に自らが挑戦したいと思うことについて語り合えたのも、とても有意義だったのではないかと思います。
どうか沢山の人からの応募がありますように…。
説明会の後は、渋谷へ移動。
今日は都内をあちこち駆け回っている気がするなぁ。
そしてタイトルの通り、「12人の優しい日本人」という三谷幸喜さんの作品を友達と見てきました!この友達は、頻繁に私のブログを愛読してくれていて、以前、野田秀樹さんのお芝居を観た感想を書いた日、「残念ながら『12人の優しい日本人』のチケットは完売していました…」という1文を読んで、「たまたまこのお芝居に一緒に行く人を探していたから」と私を誘ってくれたのです☆あぁ~ブログってすごいツールだなぁ。
このお芝居は、丸テーブルと12個のイスのみ、という舞台セットの中で、12人の出演者の方々が、トークトークトークでつなげていくという極めてシンプルなもの。それゆえにセリフ、役者さんの演技力がとってもとっても重要になってくるのですが、とにかく見事。本来ならば、12人のうちの1人だけ出演していても成立するくらいの大物が勢ぞろいしているのですから、それは当たり前だろう、と思うかもしれませんが、やはりそれぞれの個性を十分にいかした配役や、シナリオはまさに三谷ワールドでした。
チケットがなかなかとれない中、誘ってくれた友達に心から感謝です。
そのままご飯を食べて、帰宅。
と思ったら、近所に住む友達から、お誘いが!
近くに友達がいるっていうのは、安心だし、こういうことができるから、楽しいですよね☆もっともっと沢山の人が、近所に集まってこないかなぁ~。