文房具とラーメンの日々

文房具の衝動買いと美味しい一杯を求めての遍歴です。本館のHPでは文房具コレクションを紹介しています。

フィルムふせん その2

2006-03-19 | お買い物日記
柊さんに先をこされてしまいましたが西脇計算センターさんからいただいた”フィルムふせん”のサンプル、開封してRHODIAに貼り付け試し書きしてみました。

書いてあるのは”フィルムふせん”の型番で向かって左側が”フィルムふせん”に直接書いたもの、右側の(下)が追記されているのがRHODIAに書いた文字が透けて見えているもの。

PxxyyとVxxyyの2種類でPはパステル系で淡い色合い、Vはビビッド系で濃い目の色になっています。
4桁の数字でxxはふせんの幅(mm)、yyは色の種類でP系・V系とも01~04の4色のラインナップ。

感想ですが、P系は現行製品より色が鮮やかになっている感じですが文字の透過度はかなり高いので手帳やノートで蛍光マーカー代わりに使うのに適しているかと思います。
V系はその名称どおり鮮やかな色が特徴ですがやや透過度が低いようです。これは”フィルムふせん”に文字を書いて重要度等を色分けしたTO-DOメモ等に使えそうです。

参考までに筆記用具は全て最近衝動買いのラミー・エナジー油性ボールペンを使用。”フィルムふせん”は油性BPならストレス無く字が書けますね。

■リンク
 フィルムふせん色比較(Pencil Case-Part2-)

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2 コメント

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2006-03-19 22:38:11
ありがとうございました。

マイふせん、どんな組み合わせにするか

あれこれ考えてるんですが、いまだに決まらず。

いつになったら決められるんでしょうねぇ。 (^-^ゞ
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>柊さん (masa)
2006-03-20 21:01:34
私も新製品を見かけるたびについつい

買ってしまうので机の引出の中に

各種ふせんが勢揃いしています。

こうなっちゃうと、目移りして自分の

形が中々決まりません。
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