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だれ守る 私の健康? 褐色脂肪細胞で痩せる!基礎代謝を上げる衝撃健康グッズ!

体の仕組をひと工夫するだけ!暑い時は放熱した熱を逃がすと爽やかに。褐色脂肪細胞を寒冷刺激するダイエット。

掻いた汗も気化熱で体をクールにする“いい汗”。暑さ対策に熱中症対策にビックリするほど簡単!

2018-05-07 23:35:33 | ブログ

 

 

暑~い熱を“煙突効果”で逃がすと“放射冷却”で冷まします。

掻いた汗も気化熱で体をクールにする“いい汗”になり

暑い夏を乗り切れます。

暑さ対策に熱中症対策にビックリするほど簡単!

今迄に無い発想のグッズです。

 

暑い夏を快適に過ごすのに「爽やかな家」も

「爽やかな衣服」も高温多湿の風土から見ると

共通点がありました。

 

徒然草にある「家の作りやうは、夏をむねとすべし」

「深く水は涼しげなし浅くして流れたるは遥かに涼し」  

 

時代は変わっても徒然草にあるような「爽やかな家」は

存在するのである。

省エネ住宅で冬に対応した「高断熱の家」を由として

夏はクーラーに頼っている家が大半である。

これが良いか悪い(クーラー病に代表される)

かは別として

一工夫すると高原の別荘にいるよな

「爽やかな家」は造れるのである。

 

事実そのような家づくりをしつつ

その家づくりをヒントに「爽やかな衣服」にする

第3の下着「背中クールタイ」を考えたのである。

 

熱い場所や活動して体が暑くなると

交感神経を介して「熱い!」と感じ

放射(赤外線)、伝導、発汗して冷ましますネ

その熱を背中に溜めないで放出したり

外気の風を背中に入れたりするのである。

 

たったこれだけで爽やかにするのである。

 

「爽やかな家」も外部に面する壁、屋根から

煙突効果で熱を放出して溜めないから

室内はサラッとしているのである。

梅雨時でも室内で洗濯物が乾くし

クーラーを必要としない家づくりの所以である。

 

 

熱いと体温調節で汗を掻きますネ

上手に良い汗を掻きましょう

クールにすると猛暑でも夏は乗り切れます。

 

① 汗は体にとって重要な冷却機能システムです。

 

 

体を冷まそうとして汗を多く掻くのは?

背中ですよネ。暑い時に皆様の背中を見れば

一目瞭然です。

 

新素材の吸汗(水)発汗の衣服を

着ていても背中は濡れます。

 

もし、熱い時に背中が汗で濡れないよう

であればどう思いますか?

クールにする希望が湧いてきますネ。

 

高断熱の家造りも衣服の素材ように

進化した建材に頼ってはクールにする目的は

達成されないのである。

工法に冷却システムが無いからである。

 

問題は気化熱の蒸発が鍵!

 

② 汗の蒸発を溜めない工夫

 

夏の風物詩打ち水は

水を大気中に蒸発させて物体から熱を奪い温度を下げます。

 

汗を掻いても衣服の中でしてもしたたり

落ちるような汗は熱を奪えないので冷ます目的が

達成されません。

適度に汗を蒸発(気化)させます。

 

溜めない工夫をした背中クールタイと

進化した素材で比較してみました。

 

 

汗の蒸発(気化)を比較をしてみると判ります。

(放射熱・伝導熱が背中の中に加わります)

 

Q 汗の蒸発を早く出し爽やかにするのは?

A 背中クールタイ

 

Q 熱を溜めこむのは?

A 吸汗(水)速乾系素材の衣服

 

Q 背中の中の温度湿度が高いのは?

A 吸汗(水)速乾系素材の衣服

 

Q 背中が汗で濡れるのは?

A 吸汗(水)速乾系素材の衣服

 

背中のこもる熱は逃がす背中クールタイと

汗を吸って冷ます新素材系の衣服とを

QA形式で比較してみました。

繊維の素材が進化した吸水速乾の衣類より

速く熱を放出して汗の「冷却機能」を

最大限引き出します。

 

③ 繊維素材、気流をコラボしてクールに!

 

繊維素材は自然素材の保温性から吸水速乾、

吸湿発熱、透湿性、など進化しています。

デザインも世界をリードするまで進歩しています。

 

でも、残念ながら

衣服内に気流を考えた発想がありませんでした。

 

そこで誕生したのが背中クールタイです。

 

オリジナル商品はここが違う!違いを着衣量cloで見ます。

 

 

1本で2度、寒い環境下ではダイエットをお手伝いします。

 


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