１年後に暑さ対策のブログを振り返ってみるのもいいもんですね。何とも言えない快感を覚えます。

 

 

YouTube　へ　熱い場所で暑い時に熱中症対策に魔法の背中クールタイ　を公開しました。

  保冷剤、インナー、水の気化熱でクールにする商品と大きく違うのは簡単で着けるだけで体温調節を促しさらに、衣服内に気流が発生して体感温度が下がり体幹温度が下がる......

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１年後に振り返ってみるのもいいもんですね。

何とも言えない快感を覚えます。

ヒトの為に役に立つ商品をＰＲ始めたのが

YouTubeへの投稿で無我夢中で作成しました。

お陰様でこの日公開したのは視聴回数は

２２万回を超えています。

 

その後７月１９日にテレビ東京ＷＢＳ【トレたま】

に取り上げられました。

でも

皆様の身体に役に立つ商品ですが悩みがあります。

それは

脂肪を燃焼するのが事実であっても

薬機法（旧薬事法）があり脂肪を燃焼、痩せる等の

文言が言えないことです。

エビデンスはありません。が、

でも、ヒトの身体は恒常性の維持で

「暑いと汗を掻き気化熱で冷ます。

寒いと脂肪を燃焼して熱を作ります。」

これがエビデンスに変わる体のしくみです。

 

消費者庁に問い合わせても

法治国家ですね。許されたのは

 

「背中に風を入れる」迄でした。

 

冷気を背中入れると褐色脂肪細胞を寒冷刺激します。

ＮＨＫＢＳの番組で 「痩せる？褐色細胞」の番組をみると

内容は一緒でした。

１年たっても脂肪をメラメラ燃やすのは変わりません。

 

但しメラメラ燃やすのは寒さに比例します。

今日背中クールタイを着けて散歩してきました。

５月なのに３月の陽気ですので散歩前後の差は10０ｇでした。

（背中クールタイを着けた日は散歩前後で１００ｇ減）

（背中クールタイを着けない日は散歩前後で６０ｇ減）

このように同一運動をして前後に差が出ます。

マジに

日本の研究機関ではマウスの実験がほとんどです。

愚痴を言えば税金を使ってです。

背中クールタイのような背中に寒冷刺激できる

実験をしているのは私だけです。が

ＮＨＫのＢＳで取り上げたのは大きな期待が持てます。

ホメオスタシスに感謝です。

 

放射冷却現象を電気保温ポットで実験して

みると沸かすのに650Wの電力を消費します。

ヒトの体も寒い環境下では脂肪をヒーターに

消費します。

背中に空気を入れるだけで放射冷却現象がおきダイエットができることがお分かりいただけたでしょうか。

 

ブログの思い出を書く宿題を与えてくれたのにも感謝です。

以上のことをまとめると衣服内革命です。

 

 

背中の空気を出し入れすることで体を冷ます。ダイエットができる環境になるグッズです。

こちらからお買い求めできます。

 

 

 
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