体重差の記録。背中に空気を出し入れすると衣服内気流が発生して爽やかになり、痩せる、汗の悩みも解決、スタミナUP出来る
どうして?と思いますよネ。
背中の空気を出入りする解説図をご覧ください。
比較すると判りますので実践で紹介します。
昨日、今日ジャスミンの花の香りが漂い
始めた中を散歩してきました。例年より早~い
2日間同一運動40分で比較して見ます。
シャツ長袖、下着綿もちろん同じです。
どんな結果になるか?楽しみですね。
4月29日21時~ 20℃ 背中クールタイを着用
歩き始めて20分位で汗ばみましたが
背中の熱を逃がすから快適でした。
ヘルスメーター前後の体重差は140g
4月30日21時~ 18℃ 背中クールタイ無
歩き始めて15分位で汗ばみました。
背中の熱がこもり下着が濡れる感じで
不快感を感じます。(これが当たり前だと思って
いました。知らないってことは悲しいですね。)
ヘルスメーター前後の体重差は120g
同一運動をして比較して違いが分かるのは
汗ばむ時間が違う
そしてビックリ
この差が痩身差に繋がる(背中に入った空気で)
寒い環境にすると体のヒーターになるのです。
その結果が20gの差です。
継続するとダイエットに、太りにくい体質になり
基礎代謝も増強されスタミナがUPします。
汗ばむと言うことは体温調節で“体を冷まそう”
と言うモードです。放熱する、発汗する熱を
外へ出してあげると気化熱で促すことになり
衣服は濡れる感じも無く爽やかでした。
このようにまとめると
背中クールタイを着けると
熱を逃がすので爽やかに散歩が出来る
痩身差に表れる
ことになります。
18℃~20℃での比較ですが寒い程
痩身差は出ます。
また熱くなればなったで取って置きの
場所での比較実験を紹介します。
衣服内に気流を発生して交感神経の作用で着衣量(clo値)から見ても下げるということは快適温度が下がる証ですね。
皆様のお役に立てる魔法の下着です。
1本着けて体温調節を味方にしましょう
皆様の健康をお手伝いする「背中クールタイ」
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