だれ守る 私の健康? 褐色脂肪細胞で痩せる!基礎代謝を上げる衝撃健康グッズ!

体の仕組をひと工夫するだけ!暑い時は放熱した熱を逃がすと爽やかに。褐色脂肪細胞を寒冷刺激するダイエット。

体重差の記録。背中に空気を出し入れすると衣服内気流が発生して爽やかになり、痩せる、汗の悩みも解決、スタミナUP

2018-04-30 | ブログ

 

体重差の記録。背中に空気を出し入れすると衣服内気流が発生して爽やかになり、痩せる、汗の悩みも解決、スタミナUP出来る

 

どうして?と思いますよネ。

 

背中の空気を出入りする解説図をご覧ください。

 

 

比較すると判りますので実践で紹介します。

 

昨日、今日ジャスミンの花の香りが漂い

始めた中を散歩してきました。例年より早~い

 

2日間同一運動40分で比較して見ます。

シャツ長袖、下着綿もちろん同じです。

どんな結果になるか?楽しみですね。

 

4月29日21時~ 20℃ 背中クールタイを着用

 

歩き始めて20分位で汗ばみましたが

背中の熱を逃がすから快適でした。

ヘルスメーター前後の体重差は140g

 

4月30日21時~ 18℃ 背中クールタイ無

 

歩き始めて15分位で汗ばみました。

背中の熱がこもり下着が濡れる感じで

不快感を感じます。(これが当たり前だと思って

いました。知らないってことは悲しいですね。)

ヘルスメーター前後の体重差は120g

 

同一運動をして比較して違いが分かるのは

 

汗ばむ時間が違う

そしてビックリ

この差が痩身差に繋がる(背中に入った空気で)

寒い環境にすると体のヒーターになるのです。

その結果が20gの差です。

継続するとダイエットに、太りにくい体質になり

基礎代謝も増強されスタミナがUPします。

 

汗ばむと言うことは体温調節で“体を冷まそう”

と言うモードです。放熱する、発汗する熱を

外へ出してあげると気化熱で促すことになり

衣服は濡れる感じも無く爽やかでした。

 

このようにまとめると

背中クールタイを着けると

熱を逃がすので爽やかに散歩が出来る

痩身差に表れる

ことになります。

18℃~20℃での比較ですが寒い程

痩身差は出ます。

また熱くなればなったで取って置きの

場所での比較実験を紹介します。

 

衣服内に気流を発生して交感神経の作用で着衣量(clo値)から見ても下げるということは快適温度が下がる証ですね。

皆様のお役に立てる魔法の下着です。

 

 

1本着けて体温調節を味方にしましょう

皆様の健康をお手伝いする「背中クールタイ」

 


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