だれ守る 私の健康? 褐色脂肪細胞で痩せる!基礎代謝を上げる衝撃健康グッズ!

体の仕組をひと工夫するだけ!暑い時は放熱した熱を逃がすと爽やかに。褐色脂肪細胞を寒冷刺激するダイエット。

背中クールタイの考案者がミトコンドリアの権威者太田成男教授にお会いできる機会があり・・・

2016-12-19 | ためしてガッテン!ミトコンドリアで若返り術!

痩せる、若返りの鍵にぎるミトコンドリアを増やす方法は?

われわれの体の細胞の中でエネルギーをつくっているミトコンドリア。

細胞内の小器官とも呼ばれる、この小さなミトコンドリアが健康や若返りに 密接なかかわりを持っています。

 教授太田成男(日本医科大学大学院医学研究所)    

NHKの番組 ためしてガッテン「スタミナUP」に出られています。

 

背中クールタイの考案者が

ミトコンドリアの権威者太田成男教授にお会いできる機会があり

若返りの鍵握るミトコンドリアを増やす方法として

①やや強めの有酸素運動をする

②背筋を伸ばす

③寒さを感じる

④空腹を感じる

(太田教授の新聞記事の内容から)

 この内容を交えながら私が着用している背中クールタイで

②背筋を伸ばす :柔らかい筒を着けると姿勢が改善できます。

③寒さを感じる :この筒から空気を出し入れして肩甲骨の周りにある褐色脂肪細胞(ミトコンドリア)を寒冷刺激が出来、実践した比較実験の痩身差を説明させて頂きました。

 

私がミトコンドリアに興味を持つようになったのは太田教授の記事です。

 

教授の③寒さを感じるをヒントに、最初はもしやとの思いからです。

脂肪を燃やす褐色脂肪細胞(ミトコンドリア)のある部位と背中クールタイとが偶然に重なり比較実験をして痩身差から偶然に発見したのです。

 

教授の論文をヒントに完成した背中クールタイを

実践して①~③で効果のある説明をさせて頂き 商品を献上させて頂きましたた。 

教授は「簡単な装置だね」と言われました。  

(医療器具 部外品でも侮れませんよ)

  

 「ビジネスのお手伝いが出来ればいいね」と言うことで

記念写真を撮らせて頂きました。
                        

 

シャッターを押してくださったのは

日本○○○○○○の最高医学研究者のDrS先生です。

赤坂プリンスホテル跡地にできた東京ガーデンテラス紀尾井町の中に

今年7月にオープンしたレストラン、ノマド グリル ラウンジです。

ある団体の総会に出席させて頂きました。

太田教授がアドバイザーで講演されるので

DrS様のお取り計らいがありあう運びと成りました。

DrS様には感謝感謝です。

太田教授の講演の内容も最後は

「・・・・褐色脂肪と白色脂肪を皆さん理解しましょう」でした。

 

今迄に「背中クールタイ」の共同研究を大学の細胞学者に

相談してもメールの返事はないのが殆んどです。

でも、親切な教授は

マウスの実験をしているが人体の実験装置も無いからうちでは

できません。でも 「おもしろい現象ですネ 研究して頑張って下さい」

と言うエールをメールで頂きましたのは、

TVでよく見るK先生(教授)でした。

 

産学提携などの思いから甘えもあったのですが

細胞学者はそれぞれの研究で追われているので

今思えば無理な相談でした。

 

背中クールタイを太田教授に見ていただき

ビジネスを応援して下さいました。

若返りの鍵握るミトコンドリアを増やす方法として

①やや強めの有酸素運動をする :寒さを負荷すると最初から脂肪を熱に変えられる。

②背筋を伸ばす :姿勢が改善できます。

③寒さを感じる :安静時でも放射冷却現象で脂肪を熱に変えられる。

④空腹を感じる :摂食障害が避けられる。

商品に益々の自信を持ちました。

 

太田教授の論文をヒントに背中クールタイは誕生しました。

 

マウスなどの細胞学で確立された論文を基に人体の実験は数が少ないのに簡単にできる方法だと確信しています。

 

ホームページ、ブログでこれからも発信していきます。

 

今日はダウンジャケットを着て会場に向かいました。

いつもより暖かく歩くと汗を掻くのですが

背中クールタイを着用した為に行き返り

ジャケットを脱ぐこともありませんでした。

 

このように背中に着けるだけで

背中が寒い環境下では脂肪を熱に変えるのに脂肪を燃焼

背中が暑い環境下では気化熱で冷ましてくれます。

皆さんの体の恒常性の体温維持を応援する

今までに無い新発想の新商品です。

 

2018年11月25日追記

 背中の「熱を逃がすと放射冷却現象で温度を下げる」ことで寒冷刺激することが最近わかってきました。2時間のデスクワークで痩身差が確認されます。

カロリー消費に換算すると散歩40分に匹敵します。寒さを感じると基礎代謝のエネルギー60%~70%を体温調節で使用する証ですね。

 

商品名 背中クールタイ

価格 2,980円(税別)

こちらからお買い求めできます。

 

最後までご覧いただき有難うございました。

 

 

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川内優輝選手は細胞の中のミトコンドリアを練習で鍛えた成果

2016-12-06 | ブログ

 

新婚さんいらっしゃい 

を見ようと思いチャンネルボタンをおしたら福岡国際マラソンの大会が報道されていました。

師走になれば、高校駅伝そして箱根駅伝とテレビの画面に釘付けされます。

川内優輝選手が出場しているので応援したくて根が張ってしまいました。

 

今大会に向けての練習内容が紹介され結果が楽しみでした。

100kmの持久走や山登りのトレーニングを取り入れ、最後の挑戦もあったのでしょう。

レース後の結果の感激が涙にあらわれていました。

これは細胞の中のミトコンドリアを練習で鍛えた成果と推察できるのです。

若返りの鍵を握るミトコンドリアを限界まで挑戦した結果が出たのでしょう。

 

世界に通用するマラソン選手を育てるのに思うことがあります。

かねてから高校、大学の駅伝をみて思っていたのですが

大事な体の成長期に10km、20kmの駅伝区間の為の練習に

費やされれいると思うのです。

すると体の細胞の中のミトコンドリアはそれなりに成長しますが体が出来てしまいます。

駅伝人気に押された選手も大学卒業して社会人になってから

マラソンを走るとなるとそれなりの練習が強いれられますが、

成長がピークを過ぎてからです。

そこで駅伝に新たに往路復路にマラソン区間42.195kmを1区間加えればエース登場区間になり

陸上競技全体が盛り上がると思うのですが?

勿論たすきを繫ぐことが使命ですがそのくらいの改革をしない限り

優秀な選手が駅伝人気に埋もれてしまっているような気がします。

 

ミトコンドリアの力で走れるようになったと推察できる記事がありましたので紹介します。

 

運動音痴の直木賞作家角田光代氏がマラソンに向いていた話です。

小さい頃から大の運動嫌いで小学生の時に同じチームになった女の子に

「あなたが試合に出ると負けるからずっと補欠でいて」と言われたことがあり

授業中の試合の間、補欠として試合を見てラッキーと思っていたそうだ。

そんな気持ちで過ごし運動を避けてきた人生に

30代であるきっかけでマラソンチームに入り走り始めたのだそうです。

最初は一キロメートルも走れないのが毎週走り続けることでだんだん走れるようになり

一ヶ月ごとに距離を伸ばし8キロメートルまで走れるようになりました。

10キロメートル走れるようになりマラソンチームに仲間入りして駅伝に出るようになる

と負けず嫌いが芽生える。

一キロ走れるようになってから、毎週末、距離を伸ばしながら走るようになりました。

 

本人はこのことを“努力ではなく、ただの習慣である”といっていますがが

これはまさしく細胞の中のミトコンドリアが増えているのです。

 

習慣をつければ私は走る。習慣をやめれば、今後いっさい走らないだろう。

そうしてまったく驚いたことに距離を伸ばしフルマラソンまで走れるようになったのである。

驚いたことに五キロやハーフマラソンでは私より速く走る人がフルマラソンでは私より遅いのである。

文藝春秋12月号より

 

若返りの鍵を握るミトコンドリアはきつめの運動を負荷すると増える。

寒さを感じて増える。

習慣をやめれば走れない体になってしまう。

恐ろしや細胞の中に生きているミトコンドリアである。

 

そんなミトコンドリアを増やすのに寒さを感じさせる商品です。

こちらでお買い求めできます。

 

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