百歳に向かってもう一度 歩いて世界一周 28日 晴れ
解散の詔書が衆議院議長から朗読されて、衆院選挙の号砲は鳴った。しかしスタートラインに立った各党派・立候補予定者には意見の相違があるようだ。
民進党の前原代表は安部内閣の命を断つためには『を希望の党との事実上の合流』を決断して行動して欲しい、立候補者は希望の党から出るようにとの趣旨だが、希望の党の小池代表は「民進党との合流との考えは持って居ない、立候補者の政策姿勢を見極めて、個別に選別する」との意向のようだ。この調整が今後の運営に大きな影響を与えるだろう。
県内の立候補予定者にも個々の事情がある筈、各自の判断・行動には未だかなりの時間が必要と思われる。
また小池百合子氏の去勢について、本人は一貫して「都知事の職責を全うする」と主張しているが、「万一、第一党になった時、どう対処するのか?都知事の後任候補を探して辞任し、衆議院選挙に打って出るべきではないか。こんなチャンスは二度と来ない」と言う空気も流れているようだ。
百歳に向かってもう一度 歩いて世界一周 28日
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日数「日」 |
総歩数 |
総距離(m) |
平均歩数 (歩〉 |
今 日 |
1 |
19,847 |
11,908 |
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今 月 |
27 |
559,761 |
335,857 |
20,732 |
今 年 |
265 |
5,000,635 |
3,000,381 |
18,870 |
3205年から |
4,574 |
73,235,3171 |
49,795,104 |
16,011 |
70歳の誕生から |
8,0716 |
155,166,119 |
107,212,2956 |
19,213 |
アメリカ大陸を横断して、アラスカ ダッチハーバーに向かってあと271,896m
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