ロサンゼルスは、常夏ではないのよw

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破産回避の記録:2015年1月20日追記

2015年01月21日 09時35分52秒 | 破産回避の記録
失業保険のトレーニングで、ケースワーカーと1時間半の面接を終えた夫。6クラスほど登録して帰ってきましたが、実際にクラスに参加するのが2月です。
その間、パソナなどの人材派遣会社にもあたってみようと考え始めたようです。

今日、1月21日はEDDとの電話面接。朝8時から10時の間にEDDから電話がかかってくることになっているので、電話から離れずにじっと待つよう指示。前回、電話から一瞬離れて電話をミスしてしまい、その後なーんにもせずに10ヶ月たってしまったのです。

EDDの電話が終わったら、投資物件の収支を印刷しておくよう指示。ずいぶん前から、口では「break evenで元は取れてるから大丈夫大丈夫」と言っていたものの、結局まったくbreak evenではなく、破綻してしまったので、まずはnetとgrossでいくら入ってきているのかちゃんと数字で把握したい。しかし、昨日判明したのですが、ずいぶん前からそんなチャートは存在していないとのこと。あるときから、記録をつけるのをやめてしまったそうです。義母もそれを聞いて、「これではお金を貸しても無駄になる」と良く分かったようでした。

Mortgate(住宅ローン)会社からの郵便物を一切開封しなくなった8月くらいから、精神的に完全に病んでいたとしか思えません。

とにかく毎日私が帰宅してから「今日は何をやったのか」を時系列に、具体的な情報を交えて報告させ、私がそれを書き取ってファイル、そして翌日の作戦を立てるという作業を続けています。

defaultしたMortgage10本は、とりあえず全部の会社と電話で話し、reinstatementに向かっているとの話ですが・・・私が必死にかき集めたお金をまるで湯水のように、私に言わずにばんばん送金して事後報告してくることに納得が行きません。
今回reinstateできても、その後毎月どのように支払いを続けていくのか、私には見当がつきません(不可能だと思っています)。そこをどうするのか考えていない夫の詰めの甘さにとっても疲れます。私がつっこんだ(でも限りなく現実的な)質問をすると、ほぼすべて「分からない」「知らない」という返事が返ってきます。もしもし~??

超絶節約生活は今後も続きます。

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