夫の要望で蜜柑を買いにスーパーに行き、珍しく夫も下車した。
先に私一人で肉屋とか魚屋に行った後、店先の果物売り場へ戻る。
夫は蜜柑売り場にいたが私が出て行くとその場の空気が変だった。
「店長さ~ん何か訳分からない事を言う人が居ま~す」と店員の声。
その店は少し頭の緩い若者を雇用法に従って店員で雇っている。
彼は荷の出し入れなどをしていて、その事を私などは知っている。
しかし夫はそんな事を知らず彼に蜜柑の事など問うたのだろう。
常でも夫の話し方は他人には分かりにくいので話はかみ合わない?
2人が怪訝そうに向き合っている姿は、笑ちゃいけないが漫画的。
先に私一人で肉屋とか魚屋に行った後、店先の果物売り場へ戻る。
夫は蜜柑売り場にいたが私が出て行くとその場の空気が変だった。
「店長さ~ん何か訳分からない事を言う人が居ま~す」と店員の声。
その店は少し頭の緩い若者を雇用法に従って店員で雇っている。
彼は荷の出し入れなどをしていて、その事を私などは知っている。
しかし夫はそんな事を知らず彼に蜜柑の事など問うたのだろう。
常でも夫の話し方は他人には分かりにくいので話はかみ合わない?
2人が怪訝そうに向き合っている姿は、笑ちゃいけないが漫画的。
今日の記事は 笑っちゃいけないのかもしれませんが
その場を思い想像すると ちょっとゆかいな情景がうかびます。
当人同士はお互いに通じなくて困ったかもしれませんけどね(笑)
少しさかのぼって読ませていただきました
遅ればせながら 次男さんの飲食店 開店おめでとうございます。
すごいですね~東京から帰郷されてどのくらい経ったでしょうか?
計画的に着々と準備されていたのですね~。
近くなら お祝いがてらおじゃましたいです!
食べ物商売というのもなかなか苦労がありますよね。
生物を扱うから仕入れや消費にも衣料品などとは違う神経を使いますし
お酒無しではすまないので 接客も大変でしょうから。
でも ご自分の夢を実現された次男さん えらい!のひとことです。
繁盛して次男さんがますます活躍されることをお祈りします。
東京から戻って丁度2年過ぎました。彼なりに考えての事と思っています。
洋風パブでワインと豚肉を売りにしているようです。
昼間は簡単なイタリアン、小さなお店です。
どうなるものやら心配ですが干渉するとうるさがるから見守るだけです。
また時々ブログで話題にするかもしれません。その時はよろしく。