最近の私は夜10時過ぎに寝て夜中の2時頃までは熟睡する。
その後はウトウトしながら夫の立てる物音に耳をすましている。
夜中2時前後に夫はトイレに立つ、又寝る時もあるが4時起床。
着替えの手伝いがあるので私も4時に一緒に起きるようにする。
あと1,2時間寝てほしいのに昔からの習慣で夫は早寝早起き。
朝暗い内に起きても朝食には早すぎるので先に化粧をしたりする。
洗濯も終えて6時まで待って朝食、それからの1日は長くて退屈?
外出はゴミ捨とコインランドリーへ乾燥機を使いに行っただけ。
読書でもと座ると居睡りが出る。退屈で眠いだけとはつまらない!
その後はウトウトしながら夫の立てる物音に耳をすましている。
夜中2時前後に夫はトイレに立つ、又寝る時もあるが4時起床。
着替えの手伝いがあるので私も4時に一緒に起きるようにする。
あと1,2時間寝てほしいのに昔からの習慣で夫は早寝早起き。
朝暗い内に起きても朝食には早すぎるので先に化粧をしたりする。
洗濯も終えて6時まで待って朝食、それからの1日は長くて退屈?
外出はゴミ捨とコインランドリーへ乾燥機を使いに行っただけ。
読書でもと座ると居睡りが出る。退屈で眠いだけとはつまらない!
終わって気が付いたことは、ほぼ毎日そのためにエネルギーを費やしていたのですね。朝の温泉午後のプールと、休まないので、その合間は己書で楽しんだり、若干の家事をしたり…・でもなんだか抜けていいる
この状態は今しばらく続くと思いますが、次のもくろみがなかなか決断できない。
心理的にしんどいです。やることに追われている方がずっと楽です。
でもかみさんはいつどんなハプニングが発生するかわからない(もちろん私もですが…ほぼ恒常的に出てくる可能性がありますものね)
その時のために、休めるときは休んで体力温存ですね。いや、体力つけるための運動?などかな?
私の日に2度の温泉やプール通いは目に見えないけれど どんなことが起きてもせめて自分の体力で対応しなければならない日の為です。(50歳越した時からそう決めました)
それでもどうにもならないことが発生する。耳の聞こえの悪さや膝も歩いてさえおれば大丈夫と過信していた…でもやはり歩くことはやめないほうがいいとの専門医のアドバイスで それにかなり助けられています。
2月一杯はあまり詰めないで時間に任せて締めくくろうと思っています。
最近の私はかごの中の鳥と同じ状況です。
相手に合わせる暮らしは時間は有り余っても不自由です。
もっと優しくしてあげねばと分かっているのにイラつく事の多い日々です。
ボーとしている内に1日が終わります。痴呆症になるのではと恐れます。
chidoriさんのご活躍ぶりを拝見してすごいなあといつも思っています。
絶えず何かに挑戦されている。体力面も意志強く頑張っておられる。
年配者の立派な生き方のお手本です。いついつまでも若々しくご活躍ください。