ここ2週間程、夫の体調はすこぶる良好なので喜んでいる。
頭の方も最近では珍しい程しっかりして会話も成立する。
歩行では歩幅は狭いがよろける事もなく転倒もしていない。
息子と「何だか気持ち悪いぐらいだね」と言い合っている。
今朝はいつも通り9時に夫をディに送ってから図書館に行った。
帰路、コメダコーヒ店で一服して食料の買い出しでスーパへ。
午後から陽だまりを背に受けながら庭の草引きに精を出した。
こんなのどかな日々が続けば良いなあとこの平穏さに感謝する。
3時過ぎに帰宅した夫を優しく迎える事も出来た。
頭の方も最近では珍しい程しっかりして会話も成立する。
歩行では歩幅は狭いがよろける事もなく転倒もしていない。
息子と「何だか気持ち悪いぐらいだね」と言い合っている。
今朝はいつも通り9時に夫をディに送ってから図書館に行った。
帰路、コメダコーヒ店で一服して食料の買い出しでスーパへ。
午後から陽だまりを背に受けながら庭の草引きに精を出した。
こんなのどかな日々が続けば良いなあとこの平穏さに感謝する。
3時過ぎに帰宅した夫を優しく迎える事も出来た。
うちは、少し認知症的な部分も出てきている気がします。自分で決めてやったことが解ってないことがある。反面、毎日のいろんな記録は怠らない。囲碁も強い相手とやっている。姉もそうですが認知できることと忘れてしまうことと、色々ですね。会話は普通通りですが、昨日こういったでしょう。といっても通じないことがあります。何より意味不明の時々倒れることが部屋でもあることで、あまり長く留守ができません。
明るい話題でしたのに、ちょっとマイナーな話題になりました。これも順調な老いではないかと思います。
しばらくでも続きますように。にメッセージでした。
若いときは 味わった事も無い 安堵感
かみさんのご苦労が ひとときの息抜きのご褒美になってると感じます
下の世話などは続いていましたが想定内の範囲なので普段通りにこなしていました。
ところが7日付に書きましたが、昨日は散々でした。
油断は禁物と思い知った次第です。
そちらの旦那様もそろそろ手がかかる時期に来ているのでしょうか。
でも老化は急激な変化ではなく昨日まで出来ていたことが今日は無理だったりですよね。
認知も物忘れも境界線があやふや、少しづつ受け入れて行くより他ないと思います。
どうか平穏な日が続きますように!
夜中も定期的な見守りですんでいたので眠る事も出来ていました。
自分の体調が好調だと介護にも余裕が生まれます。
「女心と秋の空」ではありませんが、それも束の間のひとときだったようです。
今朝は明け方に転倒、私の力では起き上がらす事が出来ず就寝中の息子に助けを求めました。
やはり油断と安心はできないです。そちらの奥様のご健勝を祈っています。
釣志さんもお大事に!