当地では外国人は観光客程度だが、東京にはあふれる程いる!
それら外国人が困らないような対応がきめ細かくなされている?
切符の自動販売機でも田舎では見ない選択肢があって驚いた。
日本語・英語・中国語・韓国などから選んで次に移る仕組み?
乗り物に乗ると日本語の後に必ず数カ国語での案内等がある。
車内の行き先案内版も次々と外国語に変るので私など戸惑う。
草津の宿では日本人もいたがインドネシア系?の従業員が大半。
言葉も流暢な日本語で困る事はなかったが、ただただ驚く。
時代の波、国際化だろうが私など田舎者はポカンとする。