『とうふ坊』から「ひるまのわたし」へ

昨年の自治会文体仲間６人でふじみ野にある『とうふ坊』へランチに出かけた。

今年の夏祭りには、ＯＢとして出店をしなければならないとかで、その辺の心積もりなど（結束？）の意味合いもあって顔合わせです


お豆腐料理のお店
枝豆～大豆～豆腐～湯葉～豆乳～おから等を材料に様々な料理が出てきた。
まず、先付けの寄せ豆腐が絶品でした

次に出た籠盛り↓胡麻豆腐など６品、大豆の唐揚げが特に美味しかった！


煮物・サラダ・ご飯とお腹いっぱい！そして女性の身体にピッタリの食材です！！

↓豆腐ドーナツと豆乳スイーツの甘味


２時間の予約時間があっという間に終わり、Ｎさん「ちょっと１０分ほど寄り道しませんか？ひるまのわたしをおみせします。」

仕事に戻る予定の２名は１０分くらいならと出発。

車２台でＮさんは先導、後続の私たち３人は
「Ｎさんの昼間の私って何だろう？車で来なきゃなんないところで何やってんだろう？昼間でも自治会館にいるＮさんはわかっているけどね～」
なんて話しながら、妙に盛り上がっていた

着いた所は『昼間の渡し』という史跡

「ここは徳川家康が云々～・・・」と説明してくれるＮさん。

「ここはこれでも荒川なんですよ、川越から大宮にここを船で渡ったそうですよ・・・」



そう！Ｎさんの『昼間の私』ではなかったんです。↑の説明を聞くまで意味が解りませんでした！３人とも。

Ｎさんの車に乗っていた２人は車中で説明を聞いていたので、私たち３人のびっくり状態に大笑いです。