一生懸命やっているのにそれが評価されてないんだなと思った今日、久しぶりに悔しい気持ちになりました。
どちらかといえばポジティブ思考でも未だに引きずっています。ヤケ酒でもないけれどいつもは1杯で充分な梅酒も2杯飲みました。
認めるのも認められるのも難しいのかもしれない。
でも他の人はそれなりに認められ評価されているのに、私だけその対象にならないのはなぜなのかわからない。
自分がやっている仕事は何の役にも立ってないのだろうか？
それ以上でもそれ以下でもないルーティンワークは評価されなくて当然なのか？
そんな自問自答を繰り返しながら全然納得もしてないし悔しさと疑問しか残らないけど、明日はまた何も気にしてませんって顔して元気に出社するんだろうな、私。
もう大人だからね、悔しさも疑問も顔に出さないで行きますよ。
そうした方が万事うまくいくというか、余計なこと考えずにいつも通りにすることが利口だってわかってるところが悲しいけどね。
でもわかってくれた人が一人いたことが救いかな。その人には笑って返せなかったけど、明日言う機会あったらお礼を言いたいなって思います。
気づいてくれてる人、気にかけてくれる人がたった一人でもいるだけで違うなって思う。それは心が折れそうになってる人みんながそう思うんだろうな。解決策なんかじゃなくて一緒に悔しがったり愚痴ってくれたり味方してくれるだけでいいんだよね。