ふ~、微生物の保存法のまとめができました。
実は昨日にはできていたのですが、Wordで作成していたので、どうやってココに載せようか思案しました。
結局wordから.mdiというドキュメントイメージファイルに変換(フリーソフト使用)し、
.mdiから.tif(TIFF形式)に変換し、更に更に.tifから.gif(GIF形式)に変換(MicrosoftPictureManager使用)しました。
メンドーだったですよ・・・。
ちょっとサイズが大きいかもしれません。新しくウィンドウを開きますので気長にお待ちください。
1ページ目
2ページ目
3ページ目
もしこんなものでも原本(Wordです)が欲しい場合はコメントください。メールで送ります。
結局のところ、カビを培地ごと沈めるなら、蒸留水で沈める方法が長期保存に向いているようです。
凍結させるなら5~20%グリセロールあるいは10%DMSOに沈めて浸透時間を置き、凍結が推奨の様子。
一度こういうの作っておくとのちのち便利だ。
ブログをやってなかったらこういうのは作る機会もなかっただろうなぁ。
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実は昨日にはできていたのですが、Wordで作成していたので、どうやってココに載せようか思案しました。
結局wordから.mdiというドキュメントイメージファイルに変換(フリーソフト使用)し、
.mdiから.tif(TIFF形式)に変換し、更に更に.tifから.gif(GIF形式)に変換(MicrosoftPictureManager使用)しました。
メンドーだったですよ・・・。
ちょっとサイズが大きいかもしれません。新しくウィンドウを開きますので気長にお待ちください。
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2ページ目
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もしこんなものでも原本(Wordです)が欲しい場合はコメントください。メールで送ります。
結局のところ、カビを培地ごと沈めるなら、蒸留水で沈める方法が長期保存に向いているようです。
凍結させるなら5~20%グリセロールあるいは10%DMSOに沈めて浸透時間を置き、凍結が推奨の様子。
一度こういうの作っておくとのちのち便利だ。
ブログをやってなかったらこういうのは作る機会もなかっただろうなぁ。
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知らない培養法とかもあって、いまさらながら勉強になりました。
継代培養でしか、今までストックしていなかったので、いろいろ試してみます。
デモ・・・冷凍庫が-80℃出ないんです。くすん。凍結保存は無理そうです。
私のところは一時保管なら軟寒天法、長期保管なら凍結法ですね
凍乾機持ってないんで
パラフィン重層は回収のとき白金耳にパラフィンが付くのがイヤンなのでやりたくないのでふ
あと培養後の培地は酸性になってるので、新しい培地で洗ってから保護剤を添加したほうが保存性がよいですよ
>moakoさん
こういう基本的なことって見直す機会が少ないですよね。私も今回やってみて、あらためて勉強になりました。
うちは-80℃は居候させてもらっているのですが、細菌は乾燥法のStamp法(ゼラチンディスク)でストックしてます。
Vibrioの再現性は悪いですが、それ以外はこの方法ならかなり長期間持ちますよ。
>lone_lynxさん
流パラはくっつくの嫌ですよねー。液体の嫌気培養のときに使うのですが、そのあとチップで釣菌するのが嫌になります。机に滴ったり指にくっついちゃいそう・・・。(ヘタクソなだけ?)
保存法のコツありがとうございます!なるほど、酸に弱いのは多いですものね。早速今度の保存で試してみます!
ここのブログもやはり画像ファイル以外の形式のファイルのアップはできないのでしょうか?
WordやPDFなどの形式も載せられるようになれば、いろんな活用ができそうなのに…
gooでOKなのはgifとjpgとpngだけです。
どしどし使ってくださ~い。でも句読点間違ってたり記号間違ってたりごめんなさい(涙)