I 松君無きあと(笑)、3人(PITクルー無し)で8H耐久に臨む事になった我がチーム。
まあ、I 松君居てもピットクルー無しなんですケド。

まだ夜明け前、外は真っ暗。
肌色に塗られた台車がチームの士気を高める。(ウソ
去年は放射冷却で朝の冷え込みは痛いくらいでしたが、今年は曇ってて放射冷却が無い分暖かく感じられる。
と、言っても気温0度らしい。
淡々と準備を進め、レースに向けて作戦を立てる。
8時間の内の俺様が4時間担当、ASB君2時間、A/FK口君2時間の予定。
エースライダー(笑)としての役目を果す事だけを真剣に考える。(これもウソ
まあ、各自が出来る事をしっかりヤルだけなんですケド。
7月のMiniMAX以来のサーキット走行、5ヶ月ぶり?
ブッツケですぐさまレーシングスピードに身体が順応出来るかは疑問だが、順応出来ないとど~しようも無いので勝手に出来ると決め付ける。

緊張からか「ねえ、はやくぅ~オ・ネ・ガ・イ」とスタートをねだる俺様。
去年、エンストしてほぼ最後尾からのスタートとなったので、今年はミスは許されないのである。
3・2・1・スタ~ト 8時間の戦いが始まった。
クラッチミートも決まってスタートダッシュ成功、かなりの台数を抜くことが出来た。
肝心の一周目からの全開走行にも身体は順応してくれる、普段通りで全く心配なし。
ASB君からPITボードでクラス3位であることを知り、ミスする事無く走りきり、次のA/FK口君にマシンを渡す。
とりあえず一回目の1時間半の走行終了。
A/FK口君は俺様の8~10秒落ちで周回するが、ミスする事無く走り終え、次のASB君へ。
タイムは想定内なので問題無し、ミスしない事が肝心なのです。
ASB君も自己ベスト付近でキッチリ周回を重ね、ミス無く俺様へ引き継ぐ。
肌色号、クラス3~5位を上下しなが走行してる模様。
俺様ニ回目の1時間半の走行に挑みます、ピットクルーが居ないので十分には休めなかったケド身体はマダ大丈夫みたい、多少腰に痛みがあるが余裕で我慢出来る範囲。
またクラス3位である事を知り、表彰台への執着心が更に強くなる。
出るからには頂点を目指す、目指さないと手に入れることは出来ないから。
APのMiniMAXからの教訓で、極力リスクを避けつつも素早く周回遅れを処理して無事に走り終え、次へ引き継ぐ。
身体は・・・大丈夫と言い聞かせる。
クマモンが来てた

子を産む瞬間、メスなの?
A/FK口君のペースが上がらないので、ASB君と相談して少し早めにASB君と交代。
A/FK口君には悪いと思ったが、レースをしてるので勘弁。
お遊びならば良いのだけどね。
ASB君もキッチリ走りきり、残りの1時間20分を俺様が走る。
出来ることをヤルだけ、ミスは絶対無し、表彰台目指すのみ。
流石に疲れてきて、握力が無くなりブレーキ&クラッチの操作が辛くなってくる。
でも、それは走ってる皆同じ事。
幸い集中力は切れる事無く持続、むしろ後半の方が集中してる?ミス出来ないからね。
残り10分、マシンの方が悲鳴を上げてきた。コーナー立ち上がりのアクセルオンで失速後最加速、追突されるんぢゃないか?と心配しつつエンジン回転を上手く合わせてながらなんとか走る。

最後まで頑張ってくれた肌色号、ありがとう。
A/FK口君、ASB君、準備・走行お疲れ様でした&ありがとう!
4時間20分頑張ってくれた俺様の身体、ありがとう。
総合12位、SP50クラス5位入賞。チームで掴んだ表彰台の端っこ(笑

でも、やっぱり一番上がいいな~。
2011 HSR九州8時間耐久レース終了
レースリザルト


まあ、I 松君居てもピットクルー無しなんですケド。

まだ夜明け前、外は真っ暗。
肌色に塗られた台車がチームの士気を高める。(ウソ
去年は放射冷却で朝の冷え込みは痛いくらいでしたが、今年は曇ってて放射冷却が無い分暖かく感じられる。
と、言っても気温0度らしい。
淡々と準備を進め、レースに向けて作戦を立てる。
8時間の内の俺様が4時間担当、ASB君2時間、A/FK口君2時間の予定。
エースライダー(笑)としての役目を果す事だけを真剣に考える。(これもウソ
まあ、各自が出来る事をしっかりヤルだけなんですケド。
7月のMiniMAX以来のサーキット走行、5ヶ月ぶり?
ブッツケですぐさまレーシングスピードに身体が順応出来るかは疑問だが、順応出来ないとど~しようも無いので勝手に出来ると決め付ける。

緊張からか「ねえ、はやくぅ~オ・ネ・ガ・イ」とスタートをねだる俺様。
去年、エンストしてほぼ最後尾からのスタートとなったので、今年はミスは許されないのである。
3・2・1・スタ~ト 8時間の戦いが始まった。
クラッチミートも決まってスタートダッシュ成功、かなりの台数を抜くことが出来た。
肝心の一周目からの全開走行にも身体は順応してくれる、普段通りで全く心配なし。
ASB君からPITボードでクラス3位であることを知り、ミスする事無く走りきり、次のA/FK口君にマシンを渡す。
とりあえず一回目の1時間半の走行終了。
A/FK口君は俺様の8~10秒落ちで周回するが、ミスする事無く走り終え、次のASB君へ。
タイムは想定内なので問題無し、ミスしない事が肝心なのです。
ASB君も自己ベスト付近でキッチリ周回を重ね、ミス無く俺様へ引き継ぐ。
肌色号、クラス3~5位を上下しなが走行してる模様。
俺様ニ回目の1時間半の走行に挑みます、ピットクルーが居ないので十分には休めなかったケド身体はマダ大丈夫みたい、多少腰に痛みがあるが余裕で我慢出来る範囲。
またクラス3位である事を知り、表彰台への執着心が更に強くなる。
出るからには頂点を目指す、目指さないと手に入れることは出来ないから。
APのMiniMAXからの教訓で、極力リスクを避けつつも素早く周回遅れを処理して無事に走り終え、次へ引き継ぐ。
身体は・・・大丈夫と言い聞かせる。
クマモンが来てた


子を産む瞬間、メスなの?

A/FK口君のペースが上がらないので、ASB君と相談して少し早めにASB君と交代。
A/FK口君には悪いと思ったが、レースをしてるので勘弁。
お遊びならば良いのだけどね。
ASB君もキッチリ走りきり、残りの1時間20分を俺様が走る。
出来ることをヤルだけ、ミスは絶対無し、表彰台目指すのみ。
流石に疲れてきて、握力が無くなりブレーキ&クラッチの操作が辛くなってくる。
でも、それは走ってる皆同じ事。
幸い集中力は切れる事無く持続、むしろ後半の方が集中してる?ミス出来ないからね。
残り10分、マシンの方が悲鳴を上げてきた。コーナー立ち上がりのアクセルオンで失速後最加速、追突されるんぢゃないか?と心配しつつエンジン回転を上手く合わせてながらなんとか走る。

最後まで頑張ってくれた肌色号、ありがとう。
A/FK口君、ASB君、準備・走行お疲れ様でした&ありがとう!
4時間20分頑張ってくれた俺様の身体、ありがとう。
総合12位、SP50クラス5位入賞。チームで掴んだ表彰台の端っこ(笑

でも、やっぱり一番上がいいな~。
2011 HSR九州8時間耐久レース終了
レースリザルト


1時間30分も連続走行するっすか^^;
ワカモノですねぇ~(笑)
是非来年は、我がチームで美浜耐久を戦いましょう!
交通費は自己負担でお願いします(爆)
ありがとう!
携帯では望遠ないので豆粒(本人も小さい)くらいにしか写りません。www
勝つ為には手段は選ばない俺様は、昔4時間耐久で1PIT作戦を決行。
ガス欠するかも?と思いながらも作戦成功で優勝!!
そしたら、周りも1PIT作戦に切り替えてきて、簡単に勝たせてもらえなくなりました・・・
美浜・・・飛行機移動?
かなりの重労働でしたね(笑
お疲れ様でした(^-^)
酷い筋肉痛(前腿)で、膝小僧が見えないくらいに腫れてます・・・
自分でもビックリ!!
筋肉痛って腫れるんですね・・・orz
ありがとうゴザイマス!
さあ、自転車開始しなきゃ・・・