ちょい更新サボっていましたがESC待ちだがはみ出しボンド修正や塗装ムラ修正はボチボチやっています
例えば取っ手のボンドは取っ手パーツ抜いて～ついでに強化メタルパーツ化！
部品のシャフト径に合わせねじり～
そうそう思い出しましたが昔の塗料の色素分子は大きかったので細い溝やモールドされた扉の下は予め
加工した刃で削って塗装の乾燥厚を把握していたものですが今を思えば普通に塗料が表面張力した結果でした
わざわざモールドから切り離したり、さらには開いた状態では内側の開閉ロック装置を制作なる事になったり
若い頃は何時も元気でしたな～～
とか昔の事思い出し「昔は良かった爺さん」なんたらの一つ覚えみたいには
なりたくはないと若い頃から思っていたけど今の時代を思えば！深く考えてしまいますけど・・・
ハンダ被膜成形～
ベンダー加工
接着～そしてさらに接着し硬化したら研磨なる地味な事の繰り返しをしています～
そろそろボディ上部の修正は完了となります
