SpeedLander

余生を考えると貯蓄も必要かと、趣味の浪費も考えなければならない時代、すでに遅いけど(汗)

D-S7GX のエンクロージャ内部

2018年05月12日 | 激安オーディオ
やはり気になり~~

勿論エンクロージャ内部確認するのはウーハー(フルレンジ?)を外して~~
ケーブルコネクター堅~~ッ!わーコレコレ紙エポキシ無理矢理引っ張ると紙エポキシの端子基板折れるやつ!!
端子裏のロックを緩めて抜きます、今は安価なスピーカーでもパッキンなしで密閉できる製作精度なのですね~


謎5Wって何ワット??? 直なのに3.5Ω??3なる規格の5Ω 中華の暗号???
私の能力ではこの表記は理解できませんでした(汗)考えては駄目なのでこれで終わり!!
今はマグネット中心にエア抜きが有るのですね~~コンプライアンス改善!


コーンは表と違う素材のようです、堅いだけでは駄目なのでハイブリットコーンでしょうね!
ダンパーにも穴が空いていました


で本題のエンクロージャ内部は!アチャ~!!外観は良いけど~~中はスッカラカン
この吸音材って水槽の濾過に使う濾過材みたいなのが少々ぺたり、勿論共振など計算された処置なのでしょうが(汗)


ネット情報でも聴いていましたが、いくら何でもこれは衝撃的です~! 

内部結線はネットワーク無しでツイーターにコンデンサ-が直列で入っているだけ、と言うことはウーハーはフルレンジですね~
ツイーターはフルレンジ以上の高音域から超高音域となるのでしょう!

昔は粗毛、混合綿やグラスウール(バスレフやバックロードには人害)使っていましたが
まあ安価な吸音材はやはり水槽の白い濾過材と同じアセテートやナイロン他ウレタンスポンジがメインの様ですです
それよりは綿の方が良いような水分吸収するか~!まあ今のニーズに従って
安く手っ取り早く100均で売っているクッション材料か白い濾過材を選択します

そうそうWINDOWS7で今回のアプデはアマゾンの商品サムのプレビューと拡大いや大きな元画像が見れなくなりました
アマゾン対応出来なければ使いたくない他社ブラウザーとなりますね~

OS無料アプデとは言え情報辿れば当方かなりのリスクが伴うのでした~~
特に昔から使用している多数の自作プログラム等は現OSではソース書き換えだけでは無りっぽいのでした

戦争映画で名言みたいに台詞、「人は必ず死ぬ日が来るのです」
OS共にソフトも短命なのですよね~~結局ローカルプラベIPLANにしてオンライン専と分ければ、しか無いでしょうね!!



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。