完全に止まっています、最後はあ~自作安定化電源でした、つまみをプラバン積層し
自作と思っていたのでした、がRS232C切り替え機に付いていたつまみを使用
半月穴をリューターで真円ボリュームシャフトに合わせリューターで加工
現在の10KΩは角度による抵抗値が大きいのでこのつまみの方が微調整が楽です
5KΩボリュームならさらに良いですが到着までしばらくかかりそうです
そうそう長女が頼んでいたマスクは3週間近くかかりましたが無事届いたのでそれを気に
前回紹介していた電流制御付き大容量9A DDコン注文していました、送料無料で税込み499円
約2~3週間後は・・・考えまい!!
そして英国KEF Coda7 US 無限マークのINFINITY Reference ONE
今では音では一択となったTPA3116(テキサスインスツルメンツ)デジタルアンプ2台にそれぞれ接続し聴き比べてみました
前回単独で聞いてお話はしていましたがやはりKEF Coda7では女性ボーカルの再現は素晴らしく
特に好きな音のバイオリンはもう目の前視聴位に聞こえてきます
次女の下手なバイオリンをおもいだしたり(汗)
エンクロージャが小容量に対し低音は低い域でも十分な量
INFINITY Reference ONEは密閉エンクロージャで容量大から迫力あるし
高音ドライバーはポリセルなる幅広い広域をだせるのでハードミュージックには最適です
個人的に商用機器的な感じを受けます
このサイズクラスのスピーカーからするとブログで紹介している
多数の日本メーカーONKYO DENONの音とはかなり志向性が違うのです
音楽鑑賞機器とモニター機器との違いみたいな印象をうけました
TAP3116はそうそう2018年05月12日商品到着し今まで当方起きている時間
常時通電しPCの音や音楽流しているけどボリュームガリ、ギャングエラー改善以来
故障なし、トランス式アンプの様に待機電力も負荷により発熱も殆ど無く効率高いデジタルアンプだからでしょう
初めて手にしたデジタルアンプはTraipatgTA2020なる元は遊技機のアンプICで
ググると百万台の音より良いとか超有名で確かに感動しましたが後にはTAP3116
の方が個人的には良い音となり現在一択なのです
但し一般的デジタルアンプは12VなのだがTPA3116の場合24V入れないとがっかりする事になります
久しぶりググるとTDA7498が気になるが~
TPA3116やTDA7498で毎度のレビューで真空管アンプやら高級アナログアンプと比べ良い評価書く人
は普通ではなさそうですね~かなり個性違う音なので比較する事態変ですね~
似たよな生半可なコメントには当方驚きました、ただ自分自身で聞いた音に満足するのが理想なのでも有ります!
久しぶり趣味の事であつくなり疲れましたので~あ~今日外出したくない・・・けど致し方ないお仕事!!