台湾のラジコンメーカー 軍民両用無人ヘリで軍需産業進出へ
11/1(火) 14:02配信
11/1(火) 14:02配信
（台北中央社）中部・台中市のラジコンメーカー、サンダータイガー（雷虎科技）は10月31日、同社の長距離無人ヘリコプター
が経済部（経済省）の「軍民両用無人機増強計画」の審議を通過したと明らかにした。
今後、正式に世界の軍需産業に進出する計画だ。
同社によると、2年半かけ開発した多用途、重量150キロ以上、行動半径200キロの大型無人ヘリコプター「T-400」を防衛産業に進出させるという。
同社によると、2年半かけ開発した多用途、重量150キロ以上、行動半径200キロの大型無人ヘリコプター「T-400」を防衛産業に進出させるという。
子会社： アソシエイテッドとの事なのでそうそう大学時代のカーラジコンの時代からなので40年も前から・・・
1997年にアメリカのACE R/C社を買収 とかしたんだ～とか！経歴みてビックリ
ラジコンフライヤー時代は電動化に伴い高価な欧州製から韓国製や台湾製の安く高性能な製品が支流になっていましたが
そのうちのサンダータイガーは空もの地上もの幅広く電動以外にエンジン関係もかなり人気でした
ヘリは日本のTAYAか～とおもったのをふと思い出したり・・・アミーゴがたしか・・・
海外および周辺国は無人機や有人ドローンがんがん開発、進化している世界情勢の中
日本は規制規制で個人企業では開発自体も厳しい上に電子部品は輸入、制作は外観くらい？
もともとリストラブーム時代に多くの社員切りで有能な技術者は海外に流れ技術ノウハウは受け継がれたのが今の結果
今でも有能な人材は海外のほうが成功率たかいです
さらに円高なので今後は海外へ出稼する人も多くなるかも！？
今は途上国から、まだ多く来ている海外実習生だが次期に日本人バージョンとなる可能性も高いのでしょう・・・
公民使用ドローンほとんどは海外製を使用しているのが現状ですからね～
まあ途上国へ退化し今はインバウンドで稼ぐ観光立国になりつつあるし殆どが輸入で補う輸入大国なので致し方ない
その影響から毎度毎度の新たなコロナ変異株の持ち込み輸入で 下げ止まりで連日3～4万から今日は6万5千越え・・・
ただし海外の状況を見ていると
大きな波にはならずピークアウトしていますが～日本の7波みたいに何も対策しなければ
感染者25万人となる世界ワーストNo.1になりましたからね～
感染者一割が後遺症で脱毛が率が高い結果も出ているのでこれからの
日本人はそのうち禿だらけになるのかな～？
当方今のところ白髪は殆どなくフサフサなので出来れば罹りたくないです・・・（汗）
コロナ後遺症５割 ３０、４０代女性は６５％ 茨城県調査
11/1(火) 19:44配信
11/1(火) 19:44配信
（汗）
そうそう押し入れの隅から翼長50cmのCAP21バルサキットスーパーミニプレーンです
当時の感覚から思えば30～90ヘリに対し今のマイクロヘリ並ですね
おもうに、それこそACE R/C の製図スケールダウンのような記憶も？
さすが02/03 COX製エンジンとか今どき入手困難だが電動化なら軽量になりよく飛びそうですが
今回の新法100g未満では無理だし保管場所の問題から、これまた元の場所にもどします（笑）
