豚骨ベース濃厚つけ麺…

麺屋ろっきん…隣町にある評判の御店だ！　　　　　　　　　　午後1時半着時点で外には行列、待つこと２０分で店内へと…が、更に長椅子に座らされ待つこと２０分、カウンターについたのは４０分以上経過…人気店らしく行列の後に続く行列、絶えることなく美味いつけ麺を求める人々…店内には邪魔しない程度のロックが流れ雰囲気は悪くはない…いつものように‘大盛’で頼んだつけ麺到着、絵的には特製つけ麺（海苔、チャーシュー、ゆで卵付で２００円高）のほうが良かった…つけ麺と言えば池袋の大勝軒が有名で各地に暖簾分けした御店が存在する（仙台にも有り）…さてさて、こちらのつけ麺を頂いてみた…一口、二口、三口…ん～美味い…が、だんだん飽きてきた…見るからにドロドロの漬け汁、カニ味噌のようなレバーのような味というのか風味というのか…（豚頭　ゲンコツなどを10時間以上強火で煮込んだ豚骨魚介つけ汁）…回りの皆さんは満足そうに完食する中で麺を半分残してしまった～…フードファイター（勝手に）返上だぞマラチョンと渇を入れたが無理なものは無理！！寿司ネタで例えるなら焙りサーモンを続けざまに食べてる感じ…私には不向きなメニューで有りました…普通にラーメンのほうが物凄く美味そうに見えました、雑誌で紹介されていたのは特製ラーメン…つけ麺はチェックポイントとあり周りに流され注文大失敗ま～こんなときもありますよネ…　　　　　　　　　　　追伸、　週刊誌など一切買わなくなりましたが月刊誌‘S-style'のみ購入決定、仙台エリアの情報誌でTV番組表付、今月号はスイーツ特集でヨダレがでっぱなし毎月２５日発売で～す　　　　　　　　追伸其の2、お手製のゴミ入れ作成…　青森の地元とは違いゴミの分別は複雑です、以前可燃ごみで出せたものがプラ系は別出、ビンも色付き無色で別の袋…面倒くさいですが処変われば何とやら…従うほかありません（資源ごみ、カンやペットボトルはスーパーの回収ボックスへ）…エコに貢献すればゴミは減るし温暖化防止に貢献、地球に優しいマラチョン家じゃ～　　追伸其の3、　走り始める用意はあるのですが（ウインドブレーカー等）なかなか動き出せません、周りに走る仲間も誰一人いないし…次の予定も決まってる事だし…間に合うのか？間に合わないのか？…お気楽ジョガーのテンションは下り坂…