昨年の大阪国際女子マラソンにて日本人三位…後にチームを離れ一年半、その後 小出監督のもとで再出発した原由美子が帰ってきた北海道マラソンの大舞台で女子1位を勝ち取ったのだ(マラチョン君は男子にそれほど興味はありませ~ん、興味があるのは女子ですよ女子)…個人的には好きなタイプではなかった、その理由はこうだ…‘人が感動する走りをしたい’…と、この一言が彼女が大きな舞台での選手紹介映像でいつも流れていた…これが好きでなかった、自分の為に走るのであり感動するか否かは第三者が見て聞いて感じる事なのだ、走る目的は人を感動させる為であってはならないのだ(あくまで持論ですが)こんな一言がイメージを悪くした単純な一因だった、しかし、今回のレース運びやレース前のコメント等を見聞きしイメージが裏返ってしまった…アスリート達は結果が全て、蓮ホウさんが言うように二位ではダメなんです、前回の大阪国際での三位ではダメなんです…厳しい世界ですよねレース後、小出監督とのツーショット、は最高の笑顔です…
北海道マラソン、行ってみて~!… 追伸、 先日24時間TVでの感動した1コマ…アースマラソン途中、ガン宣告を受けながらも治療しながら継続中の間寛平、ある場所で見守り応援し待ち受けていたのは嘗ての同僚であり友人、彼もまたガン宣告を受け治療し芸人の命とも言える声を失っている…待ち受けていた友人に気付くと寛平は号泣した、過去の記憶が一気に蘇ったのだ、抱き合い涙する二人意外に想いを解り合える者はいない…残すところ4600キロ、寛平のマラソンはまだまだ続く…はるな愛の24時間マラソン以上に感動した1コマであった… 追伸其の2、 暑い日が続いてます、一向に涼しくなる気配無し、そんな中を今季ラストのバーベキューを(焼き鳥は自家製) 追伸其の3、 クリップタイプのイヤホーン新調、音質は前のが良いです、音が軽すぎて…
北海道マラソン、行ってみて~!… 追伸、 先日24時間TVでの感動した1コマ…アースマラソン途中、ガン宣告を受けながらも治療しながら継続中の間寛平、ある場所で見守り応援し待ち受けていたのは嘗ての同僚であり友人、彼もまたガン宣告を受け治療し芸人の命とも言える声を失っている…待ち受けていた友人に気付くと寛平は号泣した、過去の記憶が一気に蘇ったのだ、抱き合い涙する二人意外に想いを解り合える者はいない…残すところ4600キロ、寛平のマラソンはまだまだ続く…はるな愛の24時間マラソン以上に感動した1コマであった… 追伸其の2、 暑い日が続いてます、一向に涼しくなる気配無し、そんな中を今季ラストのバーベキューを(焼き鳥は自家製) 追伸其の3、 クリップタイプのイヤホーン新調、音質は前のが良いです、音が軽すぎて…