お盆最終日の16日…暑い、めちゃ暑い
この夏一番ではなかろうか、そんな中でもジョグへレッツラゴーで行ったまでは良かったが忘れた忘れた…
シャツが無い、ランニング用のシャツを忘れたのだ
戻るのも面倒なので下着のシャツのままで恥もそっちのけで走ってまいりました、当然筋トレもまんまの格好で…人少ないしわかんね～よ…と、同級生夫婦がなにやらニヤリと…
もしかしてバレタか… この光景は後に事件へと発展する、追伸にてお楽しみ
そして午後6時、お盆最終日のメイン行事である灯篭流しへ、お寺から三キロほど歩き小河原湖桟橋まで、仏様のある各家庭に配られた灯篭に蝋燭の明かりを灯し船に乗せ流す此の辺りでは珍しい送り火としての行事である…家の前で火を起こす送り火は一般的だが灯篭流しはまた格別の趣が感じられる、偶然休みが重なったことで参加するにいたったが そうでなければお寺さんまかせで灯篭は運ばれて行く…先祖を敬う気持ちの大きい人はなるべく参加しているようだ…花火も上がり今年のお盆は幕を引いた…
そして帰ったところへサプライズな御客様が～ 義理姉夫婦です、バカンスの北海道からの帰り道寄ってくれたのです、久しぶりに会いました、（浅虫の鶴亀食堂でデカ盛丼を堪能したもよう
）関東にいる大学生の娘も時折御世話になってま～す、お土産に北海道限定ビール
とツインになった木彫りのフクロウ（苦労しない…不苦労の意味があるそうです）しかも裏には名前が彫ってありました、（有難うございま～す
）途中気仙沼の実家でワンクッションおいて戻られるようです
追伸、 その夜夢をみました…マラソン大会で上着のシャツが無い
スタート直前のランナー達に余分に上着を持ってる人がいないか大声で探しまくっているのです、肌シャツでは見っとも無いので必死で探しているのです…
…結局上着が見つからないまま夢は覚めました…
そして朝四時起床、新天婦羅コースへ出かけるマラチョン君なのでした…
追伸其の2、 papicoさんの
回目の誕生日が数日後です、いつも
ならそれで良いのでは、でも何か欲しいかな～
