ブエノスノーチェス皆様!
貴女の右足親指と人差し指の間に
挟まった小っちゃい渥美清
「粋なねえちゃん立ちションベン!」
と、バナナ売り!
ライブ本番寸前であっちもこっちも辛い痛い、
男はつらいよキャネコどえす☆
今日も浅草的ラテンチューンでアッサンブレにお送りします(*^^*)
ところで奥様・・・
もう田原町ライブのチケットは確保できてるのかしらん?
今浅草で一番脂がのっているオトコ、モドリガツオ・キャネコに乞うご期待!!
中条きよしばりのオトコの色気、おみせします。。。フフフ。
素敵なクリスマスプレゼントを貴女に。
ライブは近付いてますが、通常レッスンもやってます当然。
今、基本中の基本、マイムウォークをみなで研磨中。
しかし、これが!
そうそうトントンと運ばないのが稽古道。
歩いているように見える、というプラットホームに、
別の表現を乗せて初めて「物語」が生まれるのである。
たとえば
街中を歩いてたら、橋本まなみん発見!
プリンプリンのオシリに釘付け!
目で追う!
本人に気付かれてよそ見してたら、
見失い追跡断念、がっくり。
そんな妄想しながら歩いてたら電柱激突!
鼻血ブー!!
台本は容易に作れるが、マイムに仕立てると難しい…(^_^;)
歩き続けている、というマイムにはある程度規則的なリズムが必要で、
別の表現を追加しようとすると、そのリズムを維持できなくなってしまう。
4カウントで歩いているとき、「目で追う」という表現を追加しようとすると、
左から右へ4カウントで追いかけてしまうのである。
逆に、「目で追う」という表現をクイックにしようと試みると、
マイムウォークで4カウントを刻めなくなってしまうのだ!
つまり、表現をなかなか分割できないのである。
しかしマイムの妙味、というのは、大きな要素として「分割」がある。
この道程を喪失しない限り、マイム業界ではオトナになれないのであった。。。
そういう意味で(笑)、
アタシゃまだまだガキでござんしょう。
やはりプラットホームになるマイムウォークをまず、
無意識で自在にできるようになることが大事だ。
駅のホームで、エレベータ前のエントランスで、
スタバのレジ前で、暇があったらマイムウォーク!
そんな一途さが必要!
なのよねんのねん♪
ちょんわちょんわ!な、毎日を送ろうじゃないか。
わかるかなぁ?古い?花の応援団!?
疲れがピーク、誰かオレにレッドブル2リットル飲ませてくれー!
で、昨日のレッスン後にバースディー・ニャンバ氏のお祝い(^o^)
残念ながらコウダさんはお休み(T_T)
ケーキ美味しゅうございました♪
☆金子聡