前々から予感はあったのですが、本日とうとうもらってきちゃいました。
そうです、いぬです。
イヌ(犬、狗、学名:Canis lupus familiaris、ラテン語名:canis、英語名[国際通用名]:dog、domestic dog)
は、ネコ目(食肉目)- イヌ科- イヌ属に分類される哺乳類の一種。
↑
こんな感じで分類されている正真正銘の「イヌ」です。
まずは、お顔をご覧いただきましょう。
↓
数多くの画像の中から厳選してupしてますので、きっと可愛く見えていると思います。
実際、動物を積極的に飼おうなどと夢にも思わない私的にも、確かに可愛いと思います。
それほど愛着があるわけでもないけれど、可愛いと思います。
名前は今のところ「イール」の予定です。
(ちなみに「An eel」=(うなぎ)ではありません、念のため)
由来については長男坊かかみさんに聞いてください
きっかけは、そうたいせいのパパさんのお宅で犬を1匹もらうことになっていたところに、我が家もお誘いを受けたことが始まりです。
今回この犬を飼うに当たってはかなりの葛藤がありました。
第一に誰がこの犬を飼うのかということで、結構もめました。
最終的には長男坊が「自分が面倒を見るので飼いたい」と言いったことで、彼が責任を持って面倒を見ることを条件にもらうことに決まったわけですが、本当に面倒を見れるのか?と言うことは、かなりの人から疑いの目で見られていました。
実質的な面倒を見ることになるかみさんとしても、長男坊に責任逃れをさせないためにも、この一言を待ち続けていたわけですが、長男坊の「自分が面倒見る」の一言を信用して、見守ってみることにしました。
ここは、彼の一段の成長を信じて見守ってみようと思います。
(がんばれ!長男坊!!)
(OKが出て喜んでいる顔)
↓
正直なところ、犬大好きなかみさんは、どんな理由であるにせよ、犬を飼えるということは本当に大喜びです。
だって彼女は、子供たちが犬を飼いたいと言い出だすのをずうっと待っていたのですから・・・
さて、我が家にはもう一つの問題があります。
それは次男坊です。
彼が犬を受け入れてくれるかと言うことです。
今日は、親犬の飼い主さんのところにみんなで行ってきたのですが、そこでも彼は子犬にほとんど興味を示さず、どちらかと言うと犬の”おもちゃ”とか”ゲージ”興味を示していたのですから・・・
ちょっとやばいかな?と思いながら、見切りでもらって来てしまったのですが、いざ家に帰ってから犬を見ていると、我々が思った以上に積極的に触りに行きます。
そして、なんだかんだと面倒を見ようとします。
「なんかちょと、いけそうな気がする~~」
と言う感じです。
(我々の予想以上に喜んでいる次男坊)
↓
そして、犬を抱かせると、少しビビリながらもうれしそうに抱っこしているのです。
かみさんと私は、内心ほっとしながら、ひそかに喜んでいました。
これなら、きっと大丈夫でしょう!!
みなさん、見てやってください。
次男坊の頑張りを!ね。
今回いただいてきた犬は、ケアンテリア と言う種類です。
メジャーな犬は、ヨークシャテリア と言うのがいますが、その犬の1種です。
ひげオヤジの熊みたいな感じです。
親父くさい犬は好きなほうなので、仲良くやれそうな気がします。
(兄弟犬と一緒に撮影)
(左が「イール」、右はそうたいせいのパパのうちにもらわれた「テディ」)
↓
生まれが先月(6月)でまだ生まれたばかりなので、しばらくは、そうたいせいのパパさんに面倒を見ていただくことになりました。
来月になって落ち着いたら、引き取りに行きたいと思いますので、しばらくはよろしくお願いします。
めちゃくちゃイジっちゃってください。
A puppy turns around
こんな感じで、勢いでもらってきてしまったようなところはありますが、我が家の第三の息子だと思って可愛がろうと思います。
一応、私とかみさんのジジババたちには、事後報告ながらご連絡させていただいているので、きっと可愛がっていただけると信じております。
決して甘やかすつもりはありませんで、目にあまるとことがありましたら、ご指摘ください。
長男坊と同じように叱りつけてやる所存です。
(犬を飼うことになり一番喜んでいるかみさん)
↓
どうかこれからも、よろしくお願いします。
そうです、いぬです。
イヌ(犬、狗、学名:Canis lupus familiaris、ラテン語名:canis、英語名[国際通用名]:dog、domestic dog)
は、ネコ目(食肉目)- イヌ科- イヌ属に分類される哺乳類の一種。
↑
こんな感じで分類されている正真正銘の「イヌ」です。
まずは、お顔をご覧いただきましょう。
↓
数多くの画像の中から厳選してupしてますので、きっと可愛く見えていると思います。
実際、動物を積極的に飼おうなどと夢にも思わない私的にも、確かに可愛いと思います。
それほど愛着があるわけでもないけれど、可愛いと思います。
名前は今のところ「イール」の予定です。
(ちなみに「An eel」=(うなぎ)ではありません、念のため)
由来については長男坊かかみさんに聞いてください
きっかけは、そうたいせいのパパさんのお宅で犬を1匹もらうことになっていたところに、我が家もお誘いを受けたことが始まりです。
今回この犬を飼うに当たってはかなりの葛藤がありました。
第一に誰がこの犬を飼うのかということで、結構もめました。
最終的には長男坊が「自分が面倒を見るので飼いたい」と言いったことで、彼が責任を持って面倒を見ることを条件にもらうことに決まったわけですが、本当に面倒を見れるのか?と言うことは、かなりの人から疑いの目で見られていました。
実質的な面倒を見ることになるかみさんとしても、長男坊に責任逃れをさせないためにも、この一言を待ち続けていたわけですが、長男坊の「自分が面倒見る」の一言を信用して、見守ってみることにしました。
ここは、彼の一段の成長を信じて見守ってみようと思います。
(がんばれ!長男坊!!)
(OKが出て喜んでいる顔)
↓
正直なところ、犬大好きなかみさんは、どんな理由であるにせよ、犬を飼えるということは本当に大喜びです。
だって彼女は、子供たちが犬を飼いたいと言い出だすのをずうっと待っていたのですから・・・
さて、我が家にはもう一つの問題があります。
それは次男坊です。
彼が犬を受け入れてくれるかと言うことです。
今日は、親犬の飼い主さんのところにみんなで行ってきたのですが、そこでも彼は子犬にほとんど興味を示さず、どちらかと言うと犬の”おもちゃ”とか”ゲージ”興味を示していたのですから・・・
ちょっとやばいかな?と思いながら、見切りでもらって来てしまったのですが、いざ家に帰ってから犬を見ていると、我々が思った以上に積極的に触りに行きます。
そして、なんだかんだと面倒を見ようとします。
「なんかちょと、いけそうな気がする~~」
と言う感じです。
(我々の予想以上に喜んでいる次男坊)
↓
そして、犬を抱かせると、少しビビリながらもうれしそうに抱っこしているのです。
かみさんと私は、内心ほっとしながら、ひそかに喜んでいました。
これなら、きっと大丈夫でしょう!!
みなさん、見てやってください。
次男坊の頑張りを!ね。
今回いただいてきた犬は、ケアンテリア と言う種類です。
メジャーな犬は、ヨークシャテリア と言うのがいますが、その犬の1種です。
ひげオヤジの熊みたいな感じです。
親父くさい犬は好きなほうなので、仲良くやれそうな気がします。
(兄弟犬と一緒に撮影)
(左が「イール」、右はそうたいせいのパパのうちにもらわれた「テディ」)
↓
生まれが先月(6月)でまだ生まれたばかりなので、しばらくは、そうたいせいのパパさんに面倒を見ていただくことになりました。
来月になって落ち着いたら、引き取りに行きたいと思いますので、しばらくはよろしくお願いします。
めちゃくちゃイジっちゃってください。
A puppy turns around
こんな感じで、勢いでもらってきてしまったようなところはありますが、我が家の第三の息子だと思って可愛がろうと思います。
一応、私とかみさんのジジババたちには、事後報告ながらご連絡させていただいているので、きっと可愛がっていただけると信じております。
決して甘やかすつもりはありませんで、目にあまるとことがありましたら、ご指摘ください。
長男坊と同じように叱りつけてやる所存です。
(犬を飼うことになり一番喜んでいるかみさん)
↓
どうかこれからも、よろしくお願いします。
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