先週から仕事の関係で青森に来ていますが、もうすでに5日目です。
ようやく週末を迎えて、お休みがもらえました。
と言っても、午前中は仕事だったのですけどね。
そんなことはどちらでもいいのですが、せっかくのお休みなので温泉に来ています。
青森県には有名な温泉がたくさんありますが、今回セレクトしたのが、酸ヶ湯温泉です。
「酸ヶ湯」と書いて「すかゆ」と読みます。
ちょっと魅力的な響きですよね。
実はもっと魅力的なこともあるんですよ。。。
ちなみに、ここは青森市内から25キロぐらいのところにある、八甲田山と十和田湖の途中にある温泉です。
いわゆる、十和田八幡平国立公園に位置しています。
青森駅からの送迎バスに乗って50分ぐらいで到着する場所です。
八甲田山の中を通る国道沿いにあるとっても風情のある一軒宿です。
酸ヶ湯温泉の有名なお風呂は「ひば千人風呂」です。
一度に千人(ちょっとオーバーですが)が入れるくらいの大きな大浴場が有名です。
お湯はものすごい酸性硫黄泉でお湯がしょっぱいし、お湯が目に入ると痛いぐらいです。
温度はそれほど熱くはないですが、どんどんと沸いてきていてジャブジャブの状態です。
ゆったりと入るには最高な状態です。
体もポカポカに温まります。
それになぜか子供が一人もいないのがいいですね。
日中は日帰り風呂のお客さんも多かったのですが、子供は全く見かけませんでした。
もう一つここの温泉の名物があります。
それは、「ひば千人風呂」が混浴だと言うことです。
脱衣所は男女別ですが、風呂場に入ると一つにつながっていて、まさに混浴です。
しかーし、世の中はそんなに甘くはありません。
ここの温泉には、子供もいませんが、若い女性もほとんどいません。
期待するような景色には出会えるはずもありません。
(人生そんなもんです、あしからず)
まあ、私の真の目的は「温泉への入浴」ですので、ぜんぜん関係ないのです。
今日はすでに3回風呂に入りました。
一人で温泉に来るとやることが何にもないので、風呂に入るしかないのです。
かみさんからは、あと二回は入るように言われていますので、寝る前にもう一回は入ろうかと思います。
そして、早寝をして早朝風呂といきますかね。
月曜からは、もう一週間青森で仕事の予定です。
そのためのパワーを蓄えようと思います。
おっし!!
ようやく週末を迎えて、お休みがもらえました。
と言っても、午前中は仕事だったのですけどね。
そんなことはどちらでもいいのですが、せっかくのお休みなので温泉に来ています。
青森県には有名な温泉がたくさんありますが、今回セレクトしたのが、酸ヶ湯温泉です。
「酸ヶ湯」と書いて「すかゆ」と読みます。
ちょっと魅力的な響きですよね。
実はもっと魅力的なこともあるんですよ。。。
ちなみに、ここは青森市内から25キロぐらいのところにある、八甲田山と十和田湖の途中にある温泉です。
いわゆる、十和田八幡平国立公園に位置しています。
青森駅からの送迎バスに乗って50分ぐらいで到着する場所です。
八甲田山の中を通る国道沿いにあるとっても風情のある一軒宿です。
酸ヶ湯温泉の有名なお風呂は「ひば千人風呂」です。
一度に千人(ちょっとオーバーですが)が入れるくらいの大きな大浴場が有名です。
お湯はものすごい酸性硫黄泉でお湯がしょっぱいし、お湯が目に入ると痛いぐらいです。
温度はそれほど熱くはないですが、どんどんと沸いてきていてジャブジャブの状態です。
ゆったりと入るには最高な状態です。
体もポカポカに温まります。
それになぜか子供が一人もいないのがいいですね。
日中は日帰り風呂のお客さんも多かったのですが、子供は全く見かけませんでした。
もう一つここの温泉の名物があります。
それは、「ひば千人風呂」が混浴だと言うことです。
脱衣所は男女別ですが、風呂場に入ると一つにつながっていて、まさに混浴です。
しかーし、世の中はそんなに甘くはありません。
ここの温泉には、子供もいませんが、若い女性もほとんどいません。
期待するような景色には出会えるはずもありません。
(人生そんなもんです、あしからず)
まあ、私の真の目的は「温泉への入浴」ですので、ぜんぜん関係ないのです。
今日はすでに3回風呂に入りました。
一人で温泉に来るとやることが何にもないので、風呂に入るしかないのです。
かみさんからは、あと二回は入るように言われていますので、寝る前にもう一回は入ろうかと思います。
そして、早寝をして早朝風呂といきますかね。
月曜からは、もう一週間青森で仕事の予定です。
そのためのパワーを蓄えようと思います。
おっし!!