酒と肴と麺の店 田村屋

文京区本郷の田村屋さん。
また来ちゃいました～夜の部に。
前回、味噌肉豆腐タンメンをいただいたときに、隣にあった味噌肉あんタンメンがスッゴク気になってたもんですから・・。
今日も前回同様、白めし小と一緒にお願いしま～ス！
ちなみに、辛さはチョット少なめで・・・。

　

ドカ～んと、これまた一口めのスープの味にワクワクするくらいインパクトタップリのラーメンですね。



麺の上のあんはタップリ挽肉とニンジンと玉ねぎとグリンピースと・・・・・
あんの下には、キャベツ、もやしや大根や・・野菜たっぷり。



ピリっとした辛さと生姜の味。
コクがあってバランスの良い味噌味のスープですね～



この太麺も文句なしです。



餡そ少し白めしに乗せてひとくち・・・
その後は、挽肉たっぷりの雑炊。
美味くない訳が無い！

　

前回いただいた、味噌肉豆腐タンメンと比較すると、若干おとなしめの味ですが、メニューに書いてあるとおりどこと無く懐かしさもあって、これも美味い！


これから少しずつ寒くなってくるし、期間限定メニューも豊富なようだし、タイミングが合えば、ちょくちょく来てしまいそうだな～

次は、昼の部でつけ麺にも挑戦してみたい！
それでいいのだ～





住所 東京都文京区本郷3-15-2
電話 03-3818-4066
営業 11:00～15:00　17:30～22:00
定休 日曜・祝日

麺家海神

新宿駅から直ぐそばにある、麺家海神さん。
ラーメン王、石神秀幸氏プロデュースのお店ですね～

　

その日仕入れた魚のアラでスープを炊き上げる。
よって日ごとに変わるスープ。
今日は、平政、カンパチ、金目鯛、真鯛、イサキのようです。



注文は、夏季限定冷やしあさりらーめんが気になりながらも、定番「あら炊き塩ラーメン焼きおにぎり付き」９５０円です。
なるほど、こんな食べ方ですね・・。

　　

やってきました～透き通った美しいスープです。
以前は唐辛子の千切りが乗っていたような記憶ですが、今日はシソとネギの千切りのようです。



おすし屋さんびよくあるアラ汁の魚臭さみたいなものは全くなく、旨味が引き出されているスープ。
塩加減もちょうどよいです。



麺は加水少な目でコシの強い細めん。
個人的にこの類の麺は好みです。



手前が海老のつみれと、奥が鶏のつみれ。
鶏は軟骨も入っていてとても美味しいのですが、海老はちょっと餃子の餡のような・・。



焼きおにぎり！
手前にあるのが、へしこの粉末でしょうかね～
ためしにそのまま焼きおにぎりをいただくと、これは案外魚臭さがあります。

　

スープに投入して雑炊にしました。
焼きおにぎりの魚臭さがそのまま残って、これは若干苦手ですね～
ま、あえてアラの味をここで味わってもらおうという目論見なのかもしれませんが。



アラを炊き込んで、しかも日々材料の変わるスープなんて、さすが石神氏プロデュースってとこでしょうかね～
とはいえ、それ以外はコレといったものもなく・・・。

ま、たま～に新宿でアッサリしたラーメンが食べたくなったときには・・・・。
それでいいのだ～





住所 東京都新宿区新宿3-35-7 さんらくビル　２Ｆ
電話 03-3356-5658
営業 11:00～15:00　16:30～23:00　日11:00～23:00
定休 不定

萬来 （新潟県柏崎市）

ついにやってきました、新潟県柏崎市。
テレビや雑誌その他でメガ盛で有名な萬来さんです。



注文は勿論ラーメン・・・
いやいや、やっぱここはカツカレー！
なんてったって、総重量２ｋｇといわれるメガ盛に一度チャレンジしてみたくて・・・。
というかある意味、ネタですけどね～

　

カツカレーくださ～い！
はいよ～　でも２０分待ってくださいね～
なーんて軽くお返事いただきしばし心の準備、そして水の用意をしていると・・。
キタ～
カツカレー大魔王の降臨で～す。

持って来てくれた、娘さんから軽くご説明・・・。
家はラーメン屋なんで、今度はラーメンを注文してくださいねっ！
なんて言葉も上の空、でかい！
さっき見た剣岳のようだ。。。
ちなみに、これで普通盛なんですけどね～



ほかのアングルからもどうぞ！
この辺にカツが埋まっているらしいな～



アップで見ると・・・。
まるでスプーンが爪楊枝のようだ・・。



戦闘開始！
う～
押し固められたご飯に戦意を奪われる。
まだ半分も食べていないぞ！
開け幽門～




揚げたてカツのこれまたデカいこと！
しかも熱々。
２０分待たされた理由はこれか・・・。
コロモがカリツとしていて、豚カツ定食で食べればきっと良いお友達になれるのに、今日は敵にしか思えない！



願い届かず、結果ご飯３割強を残し惨敗。
だって、カレーのルーが無くなちゃったんだもん。
完全な言い訳。

今日はこれ１食にかけてきたのに。。

残してごめんなさい。
そう言って、お店を去るのであった。
旅の終わりに悲しい結末。

これで今回の旅行は終了。
満腹を超えた状況で家に帰ろう！
それでいいのだ～

と言うか、今日はもう何もたべられないから！
それと、ヤッパ、ギャル曽根は神だわ。




住所 新潟県柏崎市半田1-8-36
電話 0257-24-1337
営業 11:30～15:00 17:00～21:00
定休 火曜

富山から新潟へ向かうのだ～

さて、いよいよ今回の旅行も３日目。
明日からは雨模様だし、とりあえずは目的の飛騨高山ラーメンと念願の富山ブラックもいただくこともできたし・・・。

あと最後の目的は新潟県！
今日はその１軒だけを目的に富山から新潟まで走るのだ～

ということで、早々に富山を出発～

佐々成政、前田利次らの居城であった富山城跡

　

路面電車も走ってるんですね～
感想は、綺麗に道路が整備された、綺麗な町・・・ちなみに走っていると、やたら信号に引っかかるのは偶然か？



高山インターから高速道路に乗ると、美しい山々が！
立山連峰剣岳・・でいいのかな？

　

日本海は美しい！
ちょっと無理があるか・・・。



親不知インターで一度高速を降りてみました。

　

なんか凄いデッカイ意味不明の亀がいるし・・・



フォッサマグナが東西日本の境界線って小学校の授業で聞いた記憶があったの、一度見てみたかった！
ちなみに、実感ゼロ。

　

それよりも、そこから見えた白馬山方面に見える雲が気になる・・・。



遠くに見える佐渡の島
伝説の二見食堂はあそこか！
行ってみたい～



な～んて、のんびり観光しながら新潟柏崎市に向かうのであった～

富山のラーメン 末弘軒

今夜の食事は何にしようか？
鰤も食べてみたいしな～
日曜日の夜なんで、休みのお店もちらほら・・・。

まだ富山のラーメン２杯しか食べてないし！
もう少し富山ラーメンの歴史を探ってみたいな～

昭和６年に屋台から始まったという、富山の老舗「末弘軒」さんにしました。
建物からはあまり歴史を感ることはできませんが、書き物にはその歴史がのこされていました。

　

　

セットメニュー豊富なようですが、ここは基本！それとワンタンが売りのようなので、チャーシューワンタン麺を注文です。



お手本のようなチャーシュー麺ですね～



麺はプリっとした食感のある、自家製手打ちのチジレ麺。
お勧めのワンタンは、相当ピロピロでしたが、これが昔ながらこのお店の味のようです。

　

しっとりとしたチャーシューもなかなかいけますね～



ドンブリに店名と電話番号までは良くありますが、ＦＡＸ専用とは・・・。
出前もしているようなので、ＦＡＸで注文できるんでしょうか？



富山＝ブラック・・・ばかりでは無いんですね～
ブラックばかりじゃ塩分取りすぎちゃいそうですからね～
よかったよかった。

ということで富山のラーメンはここまで！
それでいいのだ～





住所 富山県富山市総曲輪4-6-9
電話 076-421-7019
営業 11:00～20:00
定休 火曜

寿司竹（富山新湊）

せっかく日本海に面する富山県までやってきたんだから、少しは海産物も食べておきたいよね～

るるぶに掲載されていた、カニ白海老丼を目指して新湊までやってきました～

見～つけた。
ここここ・・。



すみません～、るるぶに掲載されていたカニと白海老のドンブリくださ～い！
他にお客さんも無くしばし雑談・・・。

そういや、値段聞いてなかったな～

おいくらですか？
２５００円。
・・・・。

やってきました！
ズワイガニにカニ味噌が乗って、白海老と奥にあるのは、白海老の昆布じめ。



白海老のお刺身食べるの初めて！
だけど、このカニ味噌どこかで食べたことあるような・・・。



ま、普通にうまいかな～

近くの港にこんな船がありました。
海王丸！
海は大荒れ・・。

　

氷見の海も荒れてますね～











住所 富山県射水市立町8-8
電話 0766-82-3329
営業 11：00～21：30
定休 火曜日

富山のラーメン 西町大喜 二口店

富山市内に大喜は４店舗あるけど、近くて駐車場があって、ご飯のある大喜ということで二口店にやってきました。
注文は、中華そば小、ご飯に生卵。
完全フル装備！



ほぼ本店と同じビジュアルですね～



コショウガッツリ！
ネギタップリ！
そしてスープ真っ黒、富山ブラック！



まずはこの生卵を、上手にご飯に移し変えるんでしたよね～
成功！

　

麺とスープをよーく混ぜてから、いただきま～ス！
本店よりもショッパさは控えめですが、こっちは少し醤油の味が立った感じ。
相変わらず塩辛いのはメンマですよね～

　

そして行きましょう、オンザライス！
ショッパさを完全中和。

　

さらに生卵を崩して、そこにスープを足して、具と一緒にご飯をいただく！



絶対ありだわコレ！
少なくとも、こんな食べ方するラーメンは初めてだ・・・。

癖になるよね～

こんどは何時来ることができるのだろう・・・。
だれか近くに支店出して～
それでいいのだ～






住所 富山県富山市根塚町3-9-10
電話 076-420-2644
営業 11：00～21：00
定休 無休

富山のラーメン 西町大喜本店

岐阜を抜け富山に！



やってきましたよ～
今回最大の目的、富山ブラック西町大喜本店さんです。

　

暖簾をくぐると、おーテレビとか雑誌でみたことある風景だ～



食べたことのある人はいづれも「ショッパイ、ショッパイ」を連発してたけど、どれほどショッパイのか分からず、何度切ない思いをしたことか！
いよいよ悲願達成ですね～

注文は中華そば小７００円。



やってきました～
これが、食べ盛りな若者や、汗をかく肉体労働者のための塩分補給として醤油を濃くした、ご飯にあう、そして良く噛んで食べるラーメン富山ブラック！
やっぱ黒いっ・・・。



デフォルト粗引きコショウ、ネギタップリ！
チャーシューもタップリ入ってますね～



まずは覚悟を決めて、そのショッパイスープを！
ん・・・。
確かにショッパイ、でもそんな驚くほどのショパさじゃないけど・・
醤油の美味さ、それとスープ自体にもコクも感じられるじゃないですか～



よーくかき混ぜて・・。
既に醤油色に染まった麺、これも固めでコシがあって美味しんですけど。
確かにメンマは塩辛いけどね～
チャーシューもショッパ目だけど、竹岡式梅野家よりも少しショッパイ程度じゃないでしょかね～
全ての具にパンチが効いて、個人的には相当ＯＫ！
てか、美味いし！



ご飯にあうラーメン。
確かに！

ならば、ご飯のある大喜に行くしかないでしょう！
それでいいのだ～




住所 富山県富山市太田口通り1-1-7
電話 076-423-3001
営業 11:00～19:45　土：11:00～20:50
定休 水曜

白川郷 一度行って見たかった・・・。

飛騨高山をそれなりに楽しんで、２日のスタート。

行き先は富山！
でも少～し遠回り。



秋の紅葉もまだ早いし勿論雪もない中途半端な季節だけど、白川郷の原風景を一度自分の目で見たかったんだよね～
高山市内からは約１時間かからずに到着。
世界文化遺産白川郷！
コスモスが綺麗ですぅ～

　

ここから、この風景が見たかった！



外国人がいっぱいだけど、のどかです・・・。

　　　　　


まるで、江戸時代の農村ですね～

　　

屋根の葺き替えをしえいました。



今度は冬に絶対来て見たい！
そう思うのであった・・・。

日本３大朝市でモーニング！

おはようございま～す！
お腹の重い、飛騨高山の朝を迎えました。

今日は・・・・。

その前に軽く朝食。
日本３大朝市、宮川朝市です。

　　

何が食べられるのか、ワクワク・・
いろいろ売ってますね～
でも、朝食には・・・。

　　　　　　

こうやって縛り付けて、フォロを掛けてあしを伸ばせば出来上がりですね～



仕方ない、団子でモーニング！
１本６０円。

　　

醤油が香ばしい！



こちらは、直ぐ近くでやっている陣屋の朝市

　　　

朝は、静かな古い町並みでした。

　　　

岐阜のラーメン 中華そば桔梗屋

今日はもうご馳走様のつもりが、飛騨高山のラーメンと飛騨牛はとっても消化が良いようで・・・。
もう１軒いっちゃおう！

夜遅くまでやっている人気店の「桔梗屋」さんにやってきちゃいました～
やってるやってる。



やっぱ人気店だけあって、こんなん販売してるんですね～



五目チャーシュー麺ってのがスッゴク気になるけど、そこは我慢。
シンプルに中華６００円です。



これまた、今日いただいた３軒とは一種異なるタイプですね～



鶏ガラベースで醤油の味控えめ、節系も少し入った優しいスープ。



麺も他店よりもやや太めですが、それでも極細。
夜のためか、少し柔らかめに茹でてあります。



チャーシューも薄味で、なかなか美味しいですね～



今日いただいた中では、突出感の少ないバランスの取れたラーメンでした。

しかし、飛騨高山って物凄い数のラーメン屋さんがあるんですね～
ちなみに、首都圏に比べると量少なめで、しかも麺は超極細なんで、１杯の満足感といったら少なめなのかもしれませんが、どれも個性的で美味しいラーメン屋さんでした。

飛騨高山ラーメンに満足！
それでいいのだ～





住所 岐阜県高山市本町3-58
電話 0577-32-2130
営業 11:00～23:30
定休 木曜

飛騨牛食べ処 山武商店

飛騨高山といえば、もちろん飛騨牛ですよね～
飛騨牛なんて食べたことないしな～
ここまで来たんだからチョットくらい贅沢しちゃいましょう！

牧場直送の山武商店さんにやってきました。
ここは、食べたいお肉のサイズを自分でえらぶことが出来るんですよね～
しかも値段は小売価格、ちなみにグラム１３８０円。
それをお店の２階で網焼きにして食べるというシステム。

　　　

飛騨牛が散乱してるぞ～
えーと・・・これは高いし～　　これも高いし～



　

これにしちゃいましょう！
３９０ｇで５，３８２円。
なんかもう、これだけ飛騨牛が沢山あって、しかも値段が１万円クラス。
選んでいるうちに、高いんだか安いんだか判らなくなってますが・・・。



ちなみに野菜は食べ放題、席料４２０円。
一応ちょっとは食べておきましょう！

　

タレと山葵醤油と粗引き胡椒をいただいて、準備万端！




お～っと忘れてた、飛騨高山の地ビールも行っちゃいましょうか！
え～っ１３００円とは・・・。



そして！
飛騨牛さま、いらっしゃいました～
スゴ美しい～！



横から見てもスゴ美しい～！

　　

テンション上がりまくって、行くぞ、ファイヤ～

　



うめ～
なんか脂のくどさを感じないぞ～
山葵醤油と～
粗引き胡椒もいいね～
ってか、そのまんまでも充分美味いし！

　

そして、タレをつけてオンザライス！
白飯最高！間違いなく美味い！



飛騨牛３９０ｇは量的にヤバイと思ったのですが、あんがい行けちゃうもんですね～







住所 岐阜県高山市総和町1-70
電話 0577-34-3208
営業 11:00～14:00 17:00～21:00
定休 水曜　第３木曜

冷たくて美味しい！飛騨高山サイダー

飛騨の小京都高山ですから、シッカリ観光もしておきたいですよね～
まずは、江戸時代以来の城下町・商家町の姿が保全されている、「古い町並み」



と、いきなり発見してしまった！
飛騨牛串焼き専門店。
サイダーが美味そうだな～
しかも一升瓶もあるし・・・。

　

サイダーと霜降り牛串１本くださ～い！
甘さ控えめでキーんと冷えたサイダー、柔らかい飛騨牛串。

　

古い町並みに入って、ほんの１０歩くらいしか歩いていないのに・・・。
先が思いやられる。
ちなみに「サイダー」って漢字で書けるのかな？
怖いから想像するの止めよう・・・。

ということで、今度こそ観光！
江戸時代の飛騨高山藩、古い町並みで～す。

　　　　　　　　　　　
　

お店も沢山ありますね～

　　　　　　　

手長、足長さんも居たりして。
とってもきれいな町並みですね～

　
　　　　　

夜は、暗くて古い町並みになりました・・・。

岐阜のラーメン つづみそば

少し高山市内をぶらりとして午後１時少し過ぎ、昭和３１年創業「つづみそば」さんにやってきました。
飛騨高山ラーメン初並びは前８人。



注文は、ここへ来て基本のチャーシュー麺にしました。



虚を突かれたかのような、これまでの飛騨高山ラーメンとは異なる澄んだスープですね～



飛騨豚の豚骨の旨味が良く出たスープですね～
嫌な豚骨臭も全く無く豚骨のコクに野菜の甘さが良く出た美味しいスープ。
そして醤油の香りが秀逸です。
適度な厚みのあるチャーシューは地元飛騨豚。



もっちり感のあるこれまた極細麺。



飛騨高山ラーメン。
ん～、なかなか奥が深い！
それでいいのだ～






住所 岐阜県高山市朝日町52
電話 0577-32-0299
営業 11:30～14:00　17:00～23:00
定休 火曜日

岐阜のラーメン 中華そば まさご

引き続き２軒目の飛騨高山ラーメンは、昭和１３年に屋台で始まって以来の元祖高山ラーメン「まさご」さん。

場所わかりにく～
相当迷って営業時間５分前やっと到着・・・がお店空いてないし。
一度通り過ぎようと思ったところいきなり開店。
人気店「まさご」ポール、その後お客さんが続々と・・・たちまち満席です。

　

メニューはこの２種類のみ。
さすが創業以来のこだわりですね～
中華そば７００円でお願いしま～ス！



最近見なくなった、いきなりどんぶりの上でのネギの削ぎ切り。
そしてやってきました～
元祖飛騨高山ラーメン！
これまた、先ほどの「やよい」さんに似ていますね～
というか、こっちが元祖！



スープは、さきほどの「やよい」さんより更にダシの旨味。
削ぎ切りされたねぎも良い香りです。
チャーシューは１枚だけ、でもこのチャーシューが適度な噛み応えがあって実に美味いな～



これまた超極細の麺、少しやわらかめですね～



「まさご」さんにはラー油は無いんですね～
隣の常連さんが、やっぱりお酢を入れて食べていたので、まねをして最後スープに少し入れていただきました。
これまた、ダシの旨味に微妙に合うんだわ・・・。



麺が超極細だからでしょうかね～
２杯食べてもまだ行けそうなんですけど・・・。

頑張れお腹！
それでいいのだ～





住所 岐阜県高山市有楽町31-3
電話 0577-32-2327
営業 11:30～18:00
定休 水曜