(前日からの続き)
しかし、私どもは、天命というものをずっと
通して、その人の天命が本当に真白になって
神様の中にずっと融け込んでいくという
そのために、守護霊さんや守護神さんや
あるいは私や神様や皆が苦労してる訳ですから、
その苦労というものは実は、肉体人間が苦労する、
一時の感情で揺れ動くというふうな苦労の何十倍
何百倍何千倍な訳です。
だけれども、それは苦労は苦労とちっともこっちは
思っていない。
思っていないというのは何故かというと、それは
一人一人皆さんが可愛いいからであります。
可愛いくなかったらこんな苦労なんか出来っこ
ないんです。
一緒に泥まみれになって苦労したりですね、
泣いたりですね、喚いたり恨んだり、いちいち
やっぱりこっちも感情移入をしながら、特に私
なんか感情移入をさせられながら、一人一人
見守っている訳ですから、これが本当に肉体
だったらたまったもんじゃないと思うほど、今
何万人もの何十万人もの人の想いを受けたり
返したりしている日常でありますけれども。
(つづく)
しかし、私どもは、天命というものをずっと
通して、その人の天命が本当に真白になって
神様の中にずっと融け込んでいくという
そのために、守護霊さんや守護神さんや
あるいは私や神様や皆が苦労してる訳ですから、
その苦労というものは実は、肉体人間が苦労する、
一時の感情で揺れ動くというふうな苦労の何十倍
何百倍何千倍な訳です。
だけれども、それは苦労は苦労とちっともこっちは
思っていない。
思っていないというのは何故かというと、それは
一人一人皆さんが可愛いいからであります。
可愛いくなかったらこんな苦労なんか出来っこ
ないんです。
一緒に泥まみれになって苦労したりですね、
泣いたりですね、喚いたり恨んだり、いちいち
やっぱりこっちも感情移入をしながら、特に私
なんか感情移入をさせられながら、一人一人
見守っている訳ですから、これが本当に肉体
だったらたまったもんじゃないと思うほど、今
何万人もの何十万人もの人の想いを受けたり
返したりしている日常でありますけれども。
(つづく)