Duolingoを使ってぼちぼちとやっている語学学習。久々に進行具合を見てみますと・・・左が私。 右が息子。いつの間にか、息子の学習言語が7言語に増えている・・・気の多い多血質にこういうツールを与えるとこうなるのか！と感心してしまった（笑）「7カ国語を話そう！」ってチラシを思い出したわ。（…なんとなくボランタリーなサークルかと思っていたのですが、あれって実は初期費用ン十万＋月 . . . 本文を読む
中国旅行(1)中国旅行(2)中国旅行(3)中国旅行(4)中国旅行(5)中国旅行(6)中国旅行(7)中国旅行(8)中国旅行(9)中国旅行(10)中国旅行(11)中国旅行(12)中国旅行(13)もう一通り書き尽くしたかな、と思ったんですが、ひとつ、思い出したことが。北京での宿の、下働きの女性のことです。ドーンとした食堂のおばちゃんの後ろでいつも控えめにニコニコしているとても若い（高校出たて、くらい？） . . . 本文を読む
きっかけが何だったのか不明ですが、今、息子（中2）はハッチポッチステーションのグッチ裕三にハマり、毎日YouTubeで見まくっています。彼が見ているのは、what's entertainment?のコーナー、つまり、懐かしのメロディー（多くは洋楽）を童謡とコラボさせたパロディです。（「ハッチポッチ」「グッチ裕三」で検索すればいーっぱい出てきます）息子はもちろん原曲を知らない世代なので、まず . . . 本文を読む
中国旅行(1)中国旅行(2)中国旅行(3)中国旅行(4)中国旅行(5)中国旅行(6)中国旅行(7)中国旅行(8)中国旅行(9)中国旅行(10)中国旅行(11)中国旅行(12)さて。モンゴル草原ツアーのメインは乗馬でした。私も友人も、乗馬などしたことがありません。ホンモノの馬を間近で見たことすら初めてだったかも。でも、気楽に参加しました。だって、こういうのって、ガイドさんが1頭1頭の手綱を引いてくれ . . . 本文を読む
中国旅行(1)中国旅行(2)中国旅行(3)中国旅行(4)中国旅行(5)中国旅行(6)中国旅行(7)中国旅行(8)中国旅行(9)中国旅行(10)中国旅行(11)ところで、中国人にとって中秋とは、普段は遠方に住む家族が一同に会し、ご馳走を食べる行事なのだそうです。（日本だとお盆や正月のような？）そして月を愛でるという。・・・風流ねー。ということで、我々が行った中秋前は皆さん、ご馳走の用意に余念のない時 . . . 本文を読む
中国旅行(1)中国旅行(2)中国旅行(3)中国旅行(4)中国旅行(5)中国旅行(6)中国旅行(7)中国旅行(8)中国旅行(9)中国旅行(10)フフホトには多くのチベット仏教寺院があります。ちらりと歴史を紐解くと、16世紀頃にチベット仏教を信仰するようになり、多くの仏教寺院が建てられたそうです。ちなみに・・・私は、彼の地で行ったお寺のことをずっと「ラマ教寺院」と言っていたのですが、「ラマ教」は、蔑称 . . . 本文を読む
中国旅行(1)中国旅行(2)中国旅行(3)中国旅行(4)中国旅行(5)中国旅行(6)中国旅行(7)中国旅行(8)中国旅行(9)その当時の日中関係や、一般市民の感情がどのように報じられていたかさっぱり記憶に無いのですが、「日本人です」と言って嫌な顔をされたり、態度を変えられるようなことは一切ありませんでした。どうやら私はどの国の人に訊いても「日本人以外には見えない」と言われる「どんぴしゃ日本人顔」ら . . . 本文を読む
中国旅行(1)中国旅行(2)中国旅行(3)中国旅行(4)中国旅行(5)中国旅行(6)中国旅行(7)中国旅行(8)私たちはフフホトで中秋を迎えました。知らなかったのですが、中国では、中秋は正月と並ぶ大きな家族行事らしいです。弟の彼女が実家に帰るのに便乗して我々もフフホト旅行を楽しんだという訳です。我々はホテルに泊まったのですが、一日、彼女の実家にお邪魔し、ご馳走になりました。彼女のご両親は教師で、公 . . . 本文を読む
中国旅行(1)中国旅行(2)中国旅行(3)中国旅行(4)中国旅行(5)中国旅行(6)中国旅行(7)北京～フフホトの移動は、夜行列車を使いました。北京～フフホト、地図で見ると近く感じるのですが、それは錯覚。だいたい大阪～北九州くらいです。（線路は大きく蛇行しているため実際にはもっと距離があるはずだけど）ムーンライト九州（懐かしい！）のことを考えれば、夜行でちょうど良い距離というのは理解できる。その道 . . . 本文を読む
旅行記の途中ですが、今日の出来事を。--こんなことは初めてだったのですが、朝、起きようとすると、ひどい目眩で起きられませんでした。ぐわんぐわん天井が回る。目を閉じても回る。起き上がることはおろか、上向きに寝ることもできない。脳が揺れている感じで吐きそう。息子は既に起きているけれど、「お母さんが起きるまでは自由時間♪」と決め込んでいるアヤツは、自ら時間に気付いて、遊びを中断して学校の用意し始めるなん . . . 本文を読む