今日はいきなりですが寸劇です
折角なのでハロウィンネタにしようと思ったのに
殆どが関係のない内容になってしまったという…。
しかもいつものことながら無駄に長いです^^;
京「暇だしソファで本でも読もうかな……あ」
京「(あの人が座ってる…!)」
京「(あの人苦手なんだよな……どうしよう環の所に戻ろうかな)」
斎「あ、ミサくん」
京「(しまった、気付かれた!)」
斎「もし暇だったらここ座りなよ♪
ちょうどミサくんと話がしたいと思ってたんだ」
京「え、話!?一体何の…」
斎「ミサくん、ここに来てから環とばっかり一緒にいるじゃない?
環は俺のだからあまり独り占めしてるとイジワルしちゃうよ?
折角一緒に住んでるんだから俺とも仲良くしてほしいな」
京「(い、今なんか恐ろしいこと言ったように聞こえたんだけど!?)」
京「(どうしようどうしよう…なんかこっち見てるよ)」
斎「そんなに緊張しなくても俺、ミサくんのこと捕って食ったりしないよ(笑)」
京「(いや、この人は何するか分からない気がする…!)」
斎「もう、ミサくんは…ちょっと強引にいかないと駄目なのかな?」
京「え!?」
グイッ!
京「ぎゃ!!」
斎「近くに寄ってくれないと話がしにくいでしょ?」
京「な!!!」
京「こんなにくっつかなくても話はできるじゃないですか
それに僕、そ、そういう趣味は……ないのですみませんっっ」
斎「ん?それはどういう意味かな?俺に男色の気があるとでも?」
京「(ひぃぃぃぃ笑ってるけど表情が変わった!)
な、何でもないです~~」
斎「そっか、勘違いしてごめんね」
斎「(ミサくんは体格までタマとそっくりなんだな。
タマを抱き寄せた時と同じ感触がした…)」
斎「あ、そうだ」
斎「ミサくん、これあげる♪」
京「え、僕に!?」
斎「ミサくんが来て初めてのハロウィンじゃない?
折角だから一緒にお祭り気分を味わおうと思ってね」
京「有難うございます…。
(あれ?もしかしてこの人いい人なのかも??)」
↑食べ物でつられるあたり、タマとよく似てます(笑)
京「わー…ポップアップだ」
斎「ミサくん、こういうの好きかなと思って。気に入ってくれたなら嬉しいよ♪」
環「それチョコか?いいもの持ってるじゃないか。
お前が買ってきてくれたのか?」
京「環!」
京「これはこの人に…あ、いや、あの…えっと…」
斎「ん?」
京「あ…えっと…い…い……」
京「斎さんに貰いました!」(何故か敬語^^;)
環「斎さんって(爆笑)お前体育会系か!?」
斎「でしょ?タメ口で俺は全然構わないし、
呼び方なんて“いっくん”でも呼び捨てでも何でもいいんだけどね」
京「む、無理です……!!」
環「変なの」
京「(環はきっとこの人の怖い部分を知らないんだよ…!)」
斎「はい。タマとひなちゃんにはコレを買ってきたんだ♪」
環「お、サンキュ」
雛「いっくん、いつもありがとね」
斎「どういたしまして♪
ホント、タマとひなちゃんの兄妹は可愛いね」
環「俺のはパンプキンプリン味だ」
京「僕のは4種類の味のアソート…」
環「お前だけズルイぞ!後でみんなで分けよう」
雛「えへへ~この箱可愛いのヒナお化けは苦手だけどね」
ということで、何となく最後はハロウィンネタで終わりました(汗)
この寸劇の写真を撮っていて、
なんだか斎&京ペアの絡みが一番面白い気がしてきました(笑)
今度はひなと京のペアで撮りたいです。
最近ひなの出番が少なくてどうにかしなきゃ!と焦っています^^;
そのためにミーミお迎え…先週は里にまだ1体残ってたしな。
でも駄目だ、もう構えないから(と自分に言い聞かせる)
ハロウィン限定のチロルチョコ。
パッケージも可愛らしいです
(今回のチョコを下さった会社の先輩の方、有難うございました)
いつかマジミカのデフォ服を手に入れてハロウィンネタやってみたいと
前々から思っています。
でもオクをしないので手に入れようがありません
いいですよね、あの全体のバランス!
靴下のポンポンもキャミも可愛いですが、やはりホットパンツが最高です(コラ)
折角なのでハロウィンネタにしようと思ったのに
殆どが関係のない内容になってしまったという…。
しかもいつものことながら無駄に長いです^^;
京「暇だしソファで本でも読もうかな……あ」
京「(あの人が座ってる…!)」
京「(あの人苦手なんだよな……どうしよう環の所に戻ろうかな)」
斎「あ、ミサくん」
京「(しまった、気付かれた!)」
斎「もし暇だったらここ座りなよ♪
ちょうどミサくんと話がしたいと思ってたんだ」
京「え、話!?一体何の…」
斎「ミサくん、ここに来てから環とばっかり一緒にいるじゃない?
折角一緒に住んでるんだから俺とも仲良くしてほしいな」
京「(い、今なんか恐ろしいこと言ったように聞こえたんだけど!?)」
京「(どうしようどうしよう…なんかこっち見てるよ)」
斎「そんなに緊張しなくても俺、ミサくんのこと捕って食ったりしないよ(笑)」
京「(いや、この人は何するか分からない気がする…!)」
斎「もう、ミサくんは…ちょっと強引にいかないと駄目なのかな?」
京「え!?」
グイッ!
京「ぎゃ!!」
斎「近くに寄ってくれないと話がしにくいでしょ?」
京「な!!!」
京「こんなにくっつかなくても話はできるじゃないですか
それに僕、そ、そういう趣味は……ないのですみませんっっ」
斎「ん?それはどういう意味かな?俺に男色の気があるとでも?」
京「(ひぃぃぃぃ笑ってるけど表情が変わった!)
な、何でもないです~~」
斎「そっか、勘違いしてごめんね」
斎「(ミサくんは体格までタマとそっくりなんだな。
タマを抱き寄せた時と同じ感触がした…)」
斎「あ、そうだ」
斎「ミサくん、これあげる♪」
京「え、僕に!?」
斎「ミサくんが来て初めてのハロウィンじゃない?
折角だから一緒にお祭り気分を味わおうと思ってね」
京「有難うございます…。
(あれ?もしかしてこの人いい人なのかも??)」
↑食べ物でつられるあたり、タマとよく似てます(笑)
京「わー…ポップアップだ」
斎「ミサくん、こういうの好きかなと思って。気に入ってくれたなら嬉しいよ♪」
環「それチョコか?いいもの持ってるじゃないか。
お前が買ってきてくれたのか?」
京「環!」
京「これはこの人に…あ、いや、あの…えっと…」
斎「ん?」
京「あ…えっと…い…い……」
京「斎さんに貰いました!」(何故か敬語^^;)
環「斎さんって(爆笑)お前体育会系か!?」
斎「でしょ?タメ口で俺は全然構わないし、
呼び方なんて“いっくん”でも呼び捨てでも何でもいいんだけどね」
京「む、無理です……!!」
環「変なの」
京「(環はきっとこの人の怖い部分を知らないんだよ…!)」
斎「はい。タマとひなちゃんにはコレを買ってきたんだ♪」
環「お、サンキュ」
雛「いっくん、いつもありがとね」
斎「どういたしまして♪
ホント、タマとひなちゃんの兄妹は可愛いね」
環「俺のはパンプキンプリン味だ」
京「僕のは4種類の味のアソート…」
環「お前だけズルイぞ!後でみんなで分けよう」
雛「えへへ~この箱可愛いのヒナお化けは苦手だけどね」
ということで、何となく最後はハロウィンネタで終わりました(汗)
この寸劇の写真を撮っていて、
なんだか斎&京ペアの絡みが一番面白い気がしてきました(笑)
今度はひなと京のペアで撮りたいです。
最近ひなの出番が少なくてどうにかしなきゃ!と焦っています^^;
そのためにミーミお迎え…先週は里にまだ1体残ってたしな。
でも駄目だ、もう構えないから(と自分に言い聞かせる)
ハロウィン限定のチロルチョコ。
パッケージも可愛らしいです
(今回のチョコを下さった会社の先輩の方、有難うございました)
いつかマジミカのデフォ服を手に入れてハロウィンネタやってみたいと
前々から思っています。
でもオクをしないので手に入れようがありません
いいですよね、あの全体のバランス!
靴下のポンポンもキャミも可愛いですが、やはりホットパンツが最高です(コラ)